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MediaReportと軍事に関するmemoclipのブックマーク (7)

  • 北朝鮮、予想より高度だった打ち上げ能力:日経ビジネスオンライン

    2012年12月12日午前9時49分頃、北朝鮮は朝鮮半島の西岸の付け根近く、黄海に面した平安北道・東倉里(トンチャンリ)にある西海衛星発射場から、ロケット「銀河3号」を発射した。日政府はこれを「人工衛星と称するミサイル発射」と称しているが、この打ち上げそのものは衛星打ち上げと考えて間違いない。打ち上げの方角はちょうど真南の方位角90度。北朝鮮の事前情報によれば、高度500kmの太陽同期軌道への打ち上げだという。 その後、北朝鮮が事前に通告してきた3海域に、それぞれ1つずつの落下物が確認された。それぞれ第1段、衛星フェアリング、第2段と思われる。予定海域に予定通りに落下したということは、第2段までの飛行が正常であったことを意味する。次の第3段が正常に動作すれば、北朝鮮は初の人工衛星の打ち上げに成功したことになる。 北朝鮮は過去の打ち上げ失敗でも、「衛星打ち上げに成功」と声明を出しているので

    北朝鮮、予想より高度だった打ち上げ能力:日経ビジネスオンライン
  • マハティール元首相、日本の政治にもの申す 消費増税と原発再稼働をやめ研究開発投資を | JBpress (ジェイビープレス)

    ほぼ20年ぶりに訪れたマレーシアは見事に一変していた。1993年、三菱自動車が支援していたマレーシア国産自動車メーカー、プロトンに次ぐ第2の国産メーカーとしてダイハツ工業が支援してプロドゥアが誕生、その取材に行ったのが最後だった。 活力あふれるアジアと沈む日の格差 当時、首都クアラルンプールからダイハツの手配してくれた車に乗って工場に向かったのだが、行けども行けどもパーム畑と熱帯雨林が続き、こんなところに自動車工場が必要なのだろうかと思ったものだ。 クアラルンプールもシャングリラホテルの裏ですら、まだ古いアジアが広がっていた。 それがいまや近代的なビルが立ち並び、なかでも最上階にマハティール元首相のオフィスがあるペトロナス・ツインタワーがマレーシアの成長を誇るかのようにそびえ立っている。 夜、美しくライトアップされたこのビルを、ホテルの室内プールサイドにあるバーから眺めながらカクテルを飲

    マハティール元首相、日本の政治にもの申す 消費増税と原発再稼働をやめ研究開発投資を | JBpress (ジェイビープレス)
  • 大失態演じた中国外交、米中対立どこまで 独立色強める人民解放軍~「中国株式会社」の研究~その70 | JBpress (ジェイビープレス)

    7月23日、ハノイで開かれたASEAN地域フォーラム(ARF)でクリントン国務長官が、南シナ海領有に関する中国側の主張を完膚なきまで論破したからだ。 先週の欧米・東南アジアの新聞は、「米対中政策の転換」「ベトナムの大勝利」などと大騒ぎだった。ところが、例によって日のマスコミは、一部を除き、ARFでも北朝鮮関連報道にしか関心を示さない。実に情けない話ではないか。 今回は「また海の話か」と叱られるのを覚悟で、南シナ海の話を書かせていただく。今やこの問題は米中海軍のレベルを超え、米中両国間の戦略的対立に発展しつつある可能性があるからだ。まずは事実関係のおさらいから始めよう。 国務長官の爆弾発言 クリントン米国務長官は7月23日、ARF会合後の記者会見で、米側の発言内容につき概ね次のとおり述べた。ちょっと長いが、内容は極めて重要なので、そのポイントを要約してみたい。 (1)他国と同様、南シナ海に

    大失態演じた中国外交、米中対立どこまで 独立色強める人民解放軍~「中国株式会社」の研究~その70 | JBpress (ジェイビープレス)
    memoclip
    memoclip 2010/08/07
    こういうことまでアメリカに肩代わりしてもらう日本。。 via: http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/08/post-a554.html
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • タリバン:自爆「6割が身体障害者」 カブール大准教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタンで増加し続けている自爆テロ事件で、実行犯の6割以上が身体障害者だったことが、カブール大学医学部のルサフ・ラドガリ准教授(32)の調査でわかった。障害者の多くが地雷や不発弾の爆発で手足を失った住民とみられ、武装勢力タリバンが、社会的弱者の障害者を自爆犯として利用している実態が明らかになった。 准教授は2年前から、カブールを中心に自爆テロの実行犯の遺体80体を独自に検分。うち65%に当たる52体が、手や足、指などが自爆前から欠損している身体障害者だった。 准教授は現場に残された義足や歩行補助具の流通ルートを調べ、うち1件は06年、カブールの援助団体が中部ロガール州で地雷被害に遭った男性に贈ったものであったことも突き止めた。 タリバンは「米軍の空爆による犠牲者の遺族が、(志願して)自爆している」と主張している。准教授は「手足などを失い失業して貧困に陥った障害

    memoclip
    memoclip 2008/10/21
    自分がいなくなることで家族の負担をなくして、引き換えのお金で幸せになって欲しいと願う自爆者。爆発がさらに身障者を生み、疲れが国を覆うのか。義手義足の技術供与、雇用創出、パラリンピック的なものの開催。
  • ロシア軍の最前線でくらくらと混乱し――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    ロシア軍の最前線でくらくらと混乱し――フィナンシャル・タイムズ 2008年8月19日(火)11:46 グルジア紛争の背景 傷ついたプライドのせいで発火、南オセチアの偶発戦争 2008年8月10日 (フィナンシャル・タイムズ 2008年8月17日初出 翻訳gooニュース) グルジア・イゴエティ村=チャールズ・クローバー ロシア陸軍の若い大尉は、あらゆる事態に備えて訓練されてきた。率いる部隊はチェチェン紛争で鍛え上げられたつわもの揃い。今回の戦いではグルジア領内を勝ち進んで、首都トビリシまでわずか40キロ手前のイゴエティ村まで進軍を果たした。 9台の兵員輸送装甲車を擁するこの部隊は、ロシア軍によるグルジア進攻の最前線に立っている。彼らがまさにロシアの槍の最先端なのだ。 しかし、がっしり四角いアゴがいかにも冷静冷徹なこの若き大尉の面持ちも、16日に一瞬、揺らいだように見えた。と

    memoclip
    memoclip 2008/08/19
    第二の日本は中国かと思ったら、ロシアが急浮上。意外だな。
  • ネット時代のスパイ活動、発信源は中国にあり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Brian Grow (BusinessWeek誌、アトランタ支局記者) Keith Epstein (BusinessWeek誌、ワシントン支局記者) Chi-Chu Tschang (BusinessWeek誌、北京支局記者) 2008年4月21日発行号カバーストーリー 「The New E-spionage Threat」 米大手コンサルティング会社、ブーズ・アレン・ハミルトンの幹部に宛てて、米国防総省から1通の電子メールが届いた。戦闘機、エンジン、レーダー装置など、インドが購入を希望する軍需品の情報が記されている。ごくありきたりのメールで、何ら変わったところはない。 しかしこのメール、実は真っ赤な偽物だった。「Poison Ivy(ポ

    ネット時代のスパイ活動、発信源は中国にあり:日経ビジネスオンライン
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