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communicationとITに関するmemoclipのブックマーク (3)

  • 人はなぜ不正を働くのか?

    人間は誰しもずるをしたり、うそをついたりするものだ。どのようなメカニズムで起こるのか。行動経済学者がユニークな実験を基に解明する。 インパクトのあるタイトルとは裏腹に、学術的な分析と調査に基づき、「不正」に対する人間のユニークな行動パターンについて考察を加えているのが書である。 一般的に、大多数の人間は、不正をするのは一握りの悪人だけであり、自分自身は正直者だと思っている。しかし、当は誰もが程度の差こそあれ、「ずる」をしたり、うそをついたりする。そして、その小さなごまかしが大きな不正につながることもあるのだという。書の冒頭では、粉飾決算が明るみに出て2001年に破たんした米Enronのエピソードに触れられているが、誰しもが同社のCEOやCFOのような“悪人”になる恐れがあることを暗に示唆している。 不正はなぜ起きるのだろうか。これまでの合理的経済学においては、シカゴ大学の経済学者でノ

    人はなぜ不正を働くのか?
  • 「無理です、ダメです、できません」+「仕様です」で済ませないように・・・(追記あり):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    わが「心の師匠」の一人に元SEの方がいらっしゃって、今、50代半ばの彼が20代のばりばりSEだったころの話。 お客様との打ち合わせで、「こういうことしたいんだけど」と言われると、つい「あ、それ、無理です」と反応し、「こんなことはできるのかな?」と言われれば、「ああ、ダメですねぇ」と答えてしまったのだそうです。 しばらくは辛抱強く相手をしてくださっていたお客様が、とうとうキレて、 「私たちは、コンピュータに関しては素人だ。だから、技術的にできるかどうかなんかわからない。でも、”したい”ことはある。あなたたちSEは、私たちが”したい”ことをどう実現するかを考えるのが仕事ではないのか。”こうすればできる”とか”こういう風に条件を変更できませんか?”とか言ってくれれば、こちらも考える。どういう風に問題解決をするか、共に考えてほしいと思って、こうやって話をしているのだ。 だから、二度と”できない”と

    「無理です、ダメです、できません」+「仕様です」で済ませないように・・・(追記あり):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
    memoclip
    memoclip 2012/01/25
    naoyaさんのブログあたりからかな。
  • 日本のインターネットの『ネットワーク』生成にあたって - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■馴染んできたIT業界の常識 普段、インターネットの最新事情、それによって劇的に変化を遂げる市場の状況等について、比較的しっかりとした見解を持っている人のブログやTwitterを読み、セミナー等に出席し、そういう人たちと意見交換をすることを心がけていくと、時に自分が『門前の小僧習わぬ経を読む』状態になっていることに気づく。最先端の深い知識が人より豊富になったわけでもなければ、理解が他の人より優れているとはまだとても言えないことは自覚しているが、多少なりともIT業界なりの『常識』、『市場感』あるいは、テクニカルタームの使い方等には慣れてきたように思う。 ■普通の人との間の大きな差異 そうしているうちに、時々同窓会で昔の同級生に会ったり、以前いた業界の友人や先輩/後輩等に会うと、あまりの違いに愕然としてしまう事が当に多くなった。意見や見解が違う事自体は当然の事だし、そうあってしかるべきだと思

    日本のインターネットの『ネットワーク』生成にあたって - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    memoclip
    memoclip 2011/11/05
    ネットワーク形成。層を厚く、切り離しやすく、分化をしやすく。
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