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funk!とお笑いに関するmemoclipのブックマーク (4)

  • 我慢する3人~立川談志、ビートたけし、太田光の晩餐- てれびのスキマ

    ビートたけしと石橋貴明が総合司会を務める『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』では1月20日に「貴明が浅草で徹底取材!ビートたけしが出来るまで」として浅草時代のビートたけしを、27日に「貴明が六木でみた!ビートたけしの歴史」として、漫才ブーム以降からフライデー事件直後のビートたけしを島田洋七とともに振り返っていてとても貴重で興味深いものだった。 そして27日放送回の後半には“芸能人が持ち込むいわくつきの品々「ワケアリ商品」を査定する”「日曜質店」に爆笑問題がゲスト出演。ビートたけし、石橋貴明、爆笑問題という関東芸人の巨頭3組が揃い踏みした。 そこに太田光が持ち込んだワケアリ商品が、立川談志、北野武、太田光の3人のサインが並んで書かれたサイン色紙だった。ちなみに3人のサインの上部にはモザイクが。たけしはその“放送禁止”の円形のマークを指し「お日様マークだろ?」と笑った。 そして太田は、この

    我慢する3人~立川談志、ビートたけし、太田光の晩餐- てれびのスキマ
  • オリエンタルラジオが発見した「タモリの法則」 - てれびのスキマ

    6月8日に放送された『やりすぎコージー』は「やりすぎ都市伝説」4週連続の最終日。 そこで「タモリといえばやっぱり『笑っていいとも!』だ」と語り始めたオリエンタルラジオ中田敦彦のタモリに関する都市伝説は、まさに「都市伝説」というにふさわしい、幻想と驚きに満ちたものだった。 ■■-っ 『笑っていいとも!』では、大きなホテルの宴会場を使い、出演者、スタッフが一堂に会して行う大忘年会が毎年恒例となっている。 そして、その忘年会の最後には、タモリ自らが勝ち残ったものにプレゼントを贈呈するという「タモリじゃんけん」なるイベントもまた恒例になっている、という。 何度か繰り返されるという「タモリじゃんけん」。 それに勝ち残るのは至難の業で、中田も早々に負けていた。そこで、中田は何とかして勝ちたいと、タモリを「グッと観察」した。 すると、ある「法則」を発見した。 それはものすごくシンプルなものだった。 タモ

    オリエンタルラジオが発見した「タモリの法則」 - てれびのスキマ
  • 鶴瓶噺 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

    先週の水曜日から「鶴瓶噺2010」が 三茶のパブリックシアターで初日を迎えると あっという間に5日が過ぎ、一昨日が楽日。 1年間の間で鶴瓶さんの周りにあった面白い出来事を5日間の舞台で話すのが鶴瓶噺。 毎年「なんで?」と思うようなことが鶴瓶さんの周りに起こる。 とにかく鶴瓶さんが歩くといつもあり得ないことが起こるのである。 鶴瓶噺とは、言わばそれを実証する為の場。 幾度となく面白い出来事に直面する鶴瓶さんに対して みんな口を揃えて「師匠は運がいいから」と一言でかたづける。 でもそれだけでは、こんなおかしな事ばかり巻き起こらない。 ではなんで面白いことばかり起こるのか? その秘密は鶴瓶さんがライブで話した言葉の中にあった。 「運がいいといろんな人と出会える。 その人との関わりを大切にすれば縁ができ その縁を大切にすることでツキまで回ってくる。」 運がいい上に、縁を大切にするからツキまで呼んじ

    鶴瓶噺 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 敗者復活

    TBS「イロモネア」の収録が終わり(大変楽しかった)、タクシーで阿佐ヶ谷に向かう途中、いつものように反省会をしていた。あそこあんなのもできたかもなぁとか、次回はこうしようとか。 すると大地さんが急にお腹を抑えて尋常じゃなく苦しみだした。 最初は「そういうのいいって!」なんて軽口を叩いていた俺も、あまりの苦悶の表情に徐々に青ざめていった。 こりゃヤバい! 運転手さんの機転ですぐさま病院へ。夜間の窓口から車椅子借りて必死に走った。 俺の脳裏には大地さんが小学生の頃急死した大地さんのお父さんのことがあった。確か鳩尾が痛いと言い出して数時間後に心不全で亡くなられたのだ。 看護士さんに運んでもらって奥様とマネージャーに電話をいれる。正直焦った。 あんな苦しそうな大地さんを見るのは初めてだからだ。 ただこの後、阿佐ヶ谷でジャニーズナンバーしかかけないDJイベントがある。俺は向かわないといけな

    memoclip
    memoclip 2008/11/18
    かっこいいじゃないか。
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