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2016年1月24日のブックマーク (5件)

  • Innocent - テーマ ストア

    Blank を改良したシンプルでカスタマイズ性の高いレスポンシブデザイン対応のテーマです。 スマートフォン、タブレット閲覧時のデザインは以下の記事でご覧ください。 http://moonnote.hateblo.jp/entry/innocent-hatenablog-theme ↑ 言及の際はテーマストアのURLではなく、上記記事のURLを貼って頂ければ幸いです。 2021/04/09 Thanks for 33333 downloads! 2018/09/2x Thanks for 25000 downloads! 2017/04/1x Thanks for 15000 downloads! 2016/10/2x Thanks for 10000 downloads!

    Innocent - テーマ ストア
    memomamire
    memomamire 2016/01/24
    レスポンシブ対応で使い勝手良さそうなはてなブログのテーマ
  • Blank - テーマ ストア

    カスタマイズ性を重視したシンプルな2カラムテーマです。レスポンシブデザインに対応しています。 サイドバーの幅は、レクタングル(中)の広告が綺麗に収まる 300px です。 CSS の指定を変更すれば、レクタングル(大)に合わせた 336px にも変更できます(詳しくはカスタマイズの項を参照してください)。 2016/07/26 Thanks for 10000 downloads!

    Blank - テーマ ストア
  • 人をちゃんと憎しみ続けるのって凄く大変で、時間が長引くと「もう許した」という事にして諦めてしまいそうになる。

    でも絶対に許してはいけない。 死んでも許さない。 殺しもしない。 生きて悔い改めさせるまで絶対に諦めない。諦めてはいけない。 そうしないと「過去の人」が報われない。 今の俺が「もういいや」と思って勝手に許したとして それは「過去の被害者」や「過去の俺」にとって満足な結果なのか?違うだろうと。 絶対に許してはいけない。

    人をちゃんと憎しみ続けるのって凄く大変で、時間が長引くと「もう許した」という事にして諦めてしまいそうになる。
  • 【書道マンガ】とめはねっ! 鈴里高校書道部(河合克敏) - メモ魔のめもまみれBlog

    金沢21世紀美術館 | 井上有一 書道マンガの『とめはねっ! 鈴里高校書道部』(河合克敏)を一気読みしたので感想をメモメモ。 「書道」という珍しいジャンルをテーマにした作品ですが、永字八法や楷書、臨書などの初歩的な解説から始まり、色々な切り口で素人にもわかりやすく書道を紹介してくれる興味深い作品でした。また、個性的な仲間たちに囲まれて展開する清潔感のある青春ドラマがほどよく調和していて、地味なテーマにもかかわらず、じっくり・ゆっくりと積み重ねるタイプの良い青春学園マンガでした。 主人公やヒロインはもちろん、端役な登場人物でもしっかりキャラが立っておりそれぞれに魅力的なのもこの作品の特長で、メインである学生たちだけでなく教える側の大人たちも魅力的で個性的です。なかでも主人公たちの担任である「ハゲ山」こと影山先生がとても良かったです。 影山先生が、11巻で「木簡の臨書」の指導で美しさの多様性に

    【書道マンガ】とめはねっ! 鈴里高校書道部(河合克敏) - メモ魔のめもまみれBlog
    memomamire
    memomamire 2016/01/24
    書きました
  • 村上春樹の考えるオリジナルであるための3つの条件 - メモ魔のめもまみれBlog

    何かを創作することがある人なら「独創的なものを生み出すには?」「人が真似できないような魅力とは?」なんて考えることがあると思いますが、そんなオリジナリティの条件について村上春樹さんは『職業としての小説家』の中でつぎのように語っています。 僕の考えによれば、ということですが、特定の表現者を「オリジナルである」と呼ぶためには、基的に次のような条件が満たされていなくてはなりません。 ほかの表現者とは明らかに異なる、独自のスタイル(サウンドなり文体なりフォルムなり色彩なり)を有している。ちょっと見れば(聴けば)その人の表現だと(おおむね)瞬時に理解できなくてはならない。 そのスタイルを、自らの力でヴァージョン・アップできなくてはならない。時間の経過とともにそのスタイルは成長していく。いつまでも同じ場所に留まっていることはできない。そういう自発的・内在的な自己革新力を有している。 その独自のスタイ

    村上春樹の考えるオリジナルであるための3つの条件 - メモ魔のめもまみれBlog