anond:20221026185444 むしろそっちが聞きたい。 最近だとハイキュー!!が最高の「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドだった。 【追記】 人気エントリーに載っててビビった。トラバ先のカウンターみたいな増田だったのに感謝。 >長編は何巻からなのか なのでトラバ元にあわせて長編と書いたけど、読切や短編でなければ何巻でもいいよ。 ある程度出たらまとめてリストにしたいね。
以下起きたことを箇条書きにします。 ・親類みんなで旅行に行った(大人6名、子ども2名) ・1日遊んで宿に着いて、さぁ夕飯だ!というタイミングで、子ども(3歳&1歳)のオムツを持ってき忘れたっぽい事が判明 (夫&私で確認したが旅行バッグの中に入っていない) ・子どもたちのオムツの準備をしたのは私。間違いなく袋には入れたので、袋ごと家に忘れてきた? ・運転手(義父)と夫に買いに行ってもらい、他4名で先に夕飯スタート ・往復30分かけてオムツを買ってきてもらい、義父と夫が夕飯に加わってようやく乾杯 ・部屋での2次会後、先に部屋に戻った私、歯磨きしようとした時に洗面台にオムツ袋があるのを発見 ・洗面台に置いたのは私。 確かに旅行バッグから出してそこに置いたんだけど、見るまで完全に忘れていたしなんでそこに置いたのかも不明 以上です。 自分がクソすぎてポンコツすぎて死にたい。 別に取り返しがつかないト
鳥取県がポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。(藤本幸大、林美佑) 【写真】カメラを構え笑うアンディ・ウォーホル 「ブリロの箱」は、米国のたわしの包装箱を模倣した1964年の作品。経済成長を遂げる米国の大衆文化をアートとして表現し、世界の芸術の価値観に変換をもたらしたとされる。作品は複数制作されている。 県は「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」として、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館向けに、5点を計2億9145万円で購入。このうち1点(6831万円)は1968年に制作された希少なもので、残る4点(各5578万円)はウォーホル
「高額な受講料を支払わされたが、解約したい」――。歌手や映画出演などのオーディションに参加させた後、当初説明していなかったレッスンに勧誘する「オーディション商法」。こうした相談は全国の消費生活センターに多数寄せられ、10~20代の若い女性の被害が目立つという。 レッスン料名目で30万円を要求されたという東海地方の20代女性からは、次のような相談があった。 デモテープとして仮の歌を吹き込む「仮歌」のアルバイトをインターネットで見つけ、面接に行くとその日のうちに「映画を製作中で俳優を探している」と連絡を受けた。オーディションを受けると数日後に「合格」とされ、参加した説明会で「映画出演のために30万円のレッスン料が必要」と切り出されたという。
震災と原発事故のあと、福島県ではイノシシの捕獲数が急増していましたが、昨年度は一転して前の年度のおよそ半分まで大幅に減ったことが県のまとめで分かりました。県はイノシシの間でブタの伝染病=豚熱の感染が広がり、個体数が減ったとみています。 福島県では、震災と原発事故の影響で住民が避難したことでイノシシの生息範囲が広がり、捕獲数も増え続けました。震災前の平成22年度は3736頭でしたが、2年前の令和2年度は3万5698頭と10年余りで10倍近くにまで急増しました。 これに伴い、農作物が荒らされるなどの被害も増え、ここ数年の被害額は年間およそ1億円に上ります。 県は自治体や猟友会と連携して駆除を進めてきましたが、昨年度の捕獲数は1万8767頭で、一転して前の年度のおよそ半分まで大幅に減ったことが県のまとめで分かりました。今年度の捕獲数も8月末時点で2851頭と、前の年度の同じ時期の7割にとどまって
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