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2019年1月20日のブックマーク (4件)

  • リーダーに必要なのは、一挙手一投足を見られているという覚悟 「心理的安全性」の確保でチームは変わる

    カルビー執行役員・武田雅子氏のプレゼンがスタート 武田雅子氏(以下、武田):みなさん、こんばんは。今日はよろしくお願いします。 今回のテーマは「心理的安全性(Psychological Safety)」ですね。実践者という格好良い説明のされ方をしているのですが、私がなぜそこに行きついていたのか、私がこれまでにどんな過ごし方をしてきたのかについて、いくつかのシーンを挙げて簡単に説明をしたいと思います。 この後にお見せするスライドは、私が事務局のスタッフのみんなに「こんなことを話そうと思っている」といって作っていたメモを、そのままスライドにしたものです。最初に、私は3月31日の早生まれなんですが、同じお誕生日の方はいらっしゃいます? (会場挙手) 武田:いない……あ、1人だけいらっしゃった(笑)。ありがとうございます。私は小さかったころ、体は当時ガリガリで、他の人たちのようにいろんなことができ

    リーダーに必要なのは、一挙手一投足を見られているという覚悟 「心理的安全性」の確保でチームは変わる
    memouse35
    memouse35 2019/01/20
    自分の出来ないことを認め、そして開示するって大事。やっぱり人間だからよく見られたい。それを越えて悪いところもあると認めて、他人の失敗も許すことが大事なんじゃないかと思う。
  • ブクマカの心に引っかかるエントリの基準が分からん

    anond:20190119115044 これなんかが特にそうだが ホッテントリにはいってるのどれもこれもあまりピンと来ない過ぎる問題。

    ブクマカの心に引っかかるエントリの基準が分からん
    memouse35
    memouse35 2019/01/20
    基本はタイミングだと思うけど少なくとも人気のエントリは全て元の文章力が高い。増田が疑問視する増田だって主旨が分かりやすく読みやすい文章だ。感動する体験を得られても伝え方がいまいちだと伸びないんだよね。
  • <高校野球>球数制限、東北も注視 減少する部員、投手確保が課題に | 河北新報オンラインニュース

    投手の投球数を1試合につき1人100球までに抑える新潟県高野連の「球数制限」に、東北各県の高野連が関心を寄せている。現時点で導入に向けた具体的な動きはないものの、選手のけが防止や育成の観点から他地域にも広がるかどうか注視している。 新潟県高野連は、選手の故障防止や出場機会増を掲げ、今年の春季新潟大会での球数制限を決めた。投球過多は高校や球界の長年の問題。昨夏の全国選手権(甲子園大会)で準優勝した金足農(秋田市)の吉田輝星投手は1回戦から決勝までの計6試合で881球を投げ、ファンを含め影響を心配する声が上がった。 投球過多は肩、肘の故障を招く。宮城県のある公立校野球部監督は「安全確保は指導者にとって重要な役割」と球数制限に理解を示す。 東北の各県高野連もこれまで議論はしてきた。宮城、福島両県の高野連は「数年前、タイブレーク導入を巡る会議で話題になった」と振り返る。 検討が格化しなかったのは

    <高校野球>球数制限、東北も注視 減少する部員、投手確保が課題に | 河北新報オンラインニュース
    memouse35
    memouse35 2019/01/20
    特に大船渡高校の佐々木朗希君は将来を嘱望される逸材だけに投げ過ぎによってつぶされるのは避けたいところ。もちろん東北初の甲子園優勝は見たいが大谷と藤浪の現在を見るとやっぱり高校での投げ過ぎは良くない。
  • なんで野球選手ってかっこいい二つ名があんまりないの?

    野球選手の二つ名って〇〇のダルビッシュとかそんなんばっかりじゃん サッカー選手とか格闘家みたいにかっこいいの無いの?

    なんで野球選手ってかっこいい二つ名があんまりないの?
    memouse35
    memouse35 2019/01/20
    A.二つ名なんてなくても野球選手は活躍するだけでかっこいいから