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ブックマーク / manekai.ameba.jp (4)

  • 「コスメ」を買っているんじゃない、希望を買っているんだ 人生が少し楽しくなる趣味の話 | マネ会 by Ameba

    になるようです。うん、全部当てはまってる! そして自分の概念をひっくり返すことになりますが、紛れもなく私は、コスメやメイクに対して予算や時間を別途作っています。 私、趣味コスメです! 私にとってのコスメ・メイクとは えー、と勝手に再認識したところで、私にとってコスメとメイクが日用消耗品と身だしなみ以上の存在になるまで昇華された経緯をご説明したいと思います。 私は昔からコスメが好きで夢中だったわけではなく、むしろかなりの遅まきデビューです。なぜなら、私は若い時からアトピー持ちで、最もメイクに興味を抱き始める年頃に、コスメどころか、洗顔料すら何もかも合わない! という状態だったからです。 時は戦国アムラー時代を、ノーメイクもノーメイク、ノー刀の気合いのみで乗り切ってきた侍とは私のことです。それから社会人になるまで、いろいろ試行錯誤して体質改善に努めました。すると段々アトピーが落ち着いてきて、

    「コスメ」を買っているんじゃない、希望を買っているんだ 人生が少し楽しくなる趣味の話 | マネ会 by Ameba
    memouse35
    memouse35 2018/08/09
    その趣味から離れた期間がある人ほどその趣味とより深く付き合っている気がする。化粧品を買っているのではなく、希望を買っているとはまさにその通りなんだろうなと思います。
  • 三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 以前、レンズ沼にハマった自分自身の金銭感覚にまつわるブログを書き、多くの反響をいただいた。ふと、自分の金銭感覚がおかしいことに気付き、自戒の念を込めて非難される覚悟で書いたはずなのだが、多くの共感を得ることができた記事である。 なぜ人はレンズに魅了され、その沼の深みにはまっていくのか。そして、その先には何が待ち構えているのか。今回は、そんな計り知れない沼の様子を、私自身の経験をもとにご紹介できればと思う。 レンズって、どれも同じじゃないの? 普段から一眼レフカメラやミラーレスカメラなどのレンズ交換式カメラに触れていない人にとって、レンズは

    三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba
    memouse35
    memouse35 2018/07/19
    スピーカーやアンプはおろかケーブルや電源タップ、はては部屋の音響を整えるボードにオーディオ用NASやらなにやらで非生産的な散財を繰り返すピュアオーディオオタよりはよっぽど中身のある沼につかってる様に見える
  • 1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「山形県・酒田」 | マネ会 by Ameba

    これまで鎌倉、仙台、金沢と紹介してきた。けれど、どうしても予算5,000円では自分が好きな街の「お酒」を紹介できなかった。そこで、今回は予算10,000円(費のみ)で楽しめる「美味しいものとお酒」を紹介しようと思う。 自分が好きな東北の中から、大学生の時に2週間ほど滞在して以来気に入った山形県庄内地方の港町・酒田の魅力的な「美味しいものとお酒」を1泊2日の流れに沿って紹介したい。 東京から酒田へ行くには、列車であれば上越新幹線を使って新潟経由か、山形新幹線を使って新庄経由で行くことができる。どちらも所用時間は4時間~4時間半ほど。もしくは羽田空港から約1時間で庄内空港まで行き、そこから市内までバスで約40分。どちらにせよ行きやすいとは言えないが、だからこそやっと辿り着いた街でべる美味しいもの、飲むお酒は格別だと思う。 《1日目》夕前の軽 「そば川柳」 ワンタンメン 700円 夕方前

    1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「山形県・酒田」 | マネ会 by Ameba
  • 朝・昼・晩、予算5,000円で丸1日満喫できる! 大好きな杜の都「仙台」の美味しいもの | マネ会 by Ameba

    前回の「鎌倉」の美味しいものに続いて、今回は「仙台」の美味しいものを紹介する。 仙台は大学を卒業した後に新卒で入った会社で最初に配属された街。わからないことばかりで慣れない仕事を頑張れた理由は「コンパクトでちょうど良い大きさの街が過ごしやすかったこと」「周りの人が皆あたたかく親切だったこと」、それから「べ物が美味しかったこと」が大きかった気がする。 毎日「ランチは何にしよう」「夜はどこで飲もう」と考えるのが楽しみで、そのおかげで仕事を頑張れたようにも思う。「牛たん」のようにいわゆる皆が知っている名物もいいけれど、今回は朝~夜の事の予算5,000円で楽しめる仙台の美味しいものを紹介したい。自分の好きな仙台の魅力を伝えることができればいいな、と思う。

    朝・昼・晩、予算5,000円で丸1日満喫できる! 大好きな杜の都「仙台」の美味しいもの | マネ会 by Ameba
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