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  • 土佐有明「『オリーブ』の遺伝子は何処へ」 - ビジスタニュース

    土佐有明「『オリーブ』の遺伝子は何処へ」 2010年06月11日00:03 担当者より:音楽や演劇などの分野で活躍中のライター・土佐有明さんが、『オリーブ』と雑誌文化に関して論じた原稿です。 配信日:2008/06/04 「雑誌難民」という言葉がある。愛読していた雑誌が休刊してしまい、やむなく違う雑誌を色々手にとってみるも、なんかどれも違うんだよねー、と書店の隅で嘆息をついている読者たち、とでも言えばいいか。ほら、よくいるでしょう? 初期の『クイック・ジャパン』は良かったよなあとか、昔の『宝島』みたいな雑誌ってもう出てこないのかなあ、なんて、年中ぼやいている人。いや、ぼやいている程度で済めばいいのだが、もっと切実に特定の雑誌の不在を嘆き、路頭に迷っている人種がいる。 その“特定の雑誌”とは、そう、『POPEYE』の別冊として1982年に創刊された、『オリーブ』のことである。00年に惜

    mena
    mena 2010/08/05
  • ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から

    まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?

    ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から
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