2018年5月23日のブックマーク (2件)

  • 匂い立つようなオーラは男の心をつかんで離さないフェンディの『ピーカブー』

    『ピーカブー』はひと目でレザーが上質であること、デザインが洗練されていることがわかる。奇をてらわないベーシックな形をしていながら、まったく既視感がなく、アイデンティティをしっかりと確立。その背景には伝統に根ざしたフェンディのものづくりがある。厳選したレザーを職人が時間をかけてていねいに縫い上げる。それを当たり前として、長年にわたり、高水準でつづけてきたからこそ『ピーカブー』は並ぶものがないほどのオーラを発するのだ。 紳士が持つべきフェンディの高級レザーバッグ ピーカブー|ファーストモデル 2014年秋に登場した『ピーカブー』のファーストモデル。レザーはしなやか、かつやわらかさもあり、ロックを外すと特徴的なドレープを生む。このユニークな顔つきが『ピーカブー』のアイデンティティだ。ハンドルはドクターズバッグからインスピレーションを受けたデザイン。ショルダーストラップが付属。[縦31.5×横41

    匂い立つようなオーラは男の心をつかんで離さないフェンディの『ピーカブー』
    mensprecious
    mensprecious 2018/05/23
    匂い立つようなオーラは男の心をつかんで離さないフェンディの『ピーカブー』
  • 屋根が開く最新のフェラーリは、どこにでも行ける一張羅だった!

    フェラーリは、いつも我々の心を熱くする。日でも既にお披露目された「ポルトフィーノ」は、だがしかし、未だに公道で見かけることはない。それもそのはずで、発表(受注開始)から納車まで、長い期間を要するのが、ラグジュリアリーの常識なのだ。ディーラーに行っても「即納車アリ!」なんてことは、まずない(言い切れないが)。というわけで、いち早く海外でハンドルを握ったエディターの山口幸一氏に、その味をリポートしていただこう。 圧倒的に洗練されていた! フェラーリ「ポルトフィーノ」 フェラーリの創業者、エンツォ・フェラーリが、もともとアルファ・ロメオのワークスドライバーだったことをご存じの方は多いだろう。彼は、レースで勝つためにフェラーリを興した。だから、フェラーリのホームグラウンドはサーキットなのである。 しかし、ことプロダクトカーについては、官能的とさえいえる優美なフォルムをまとったグラマラスなクーペを

    屋根が開く最新のフェラーリは、どこにでも行ける一張羅だった!
    mensprecious
    mensprecious 2018/05/23
    屋根が開く最新のフェラーリは、どこにでも行ける一張羅だった!