「愛は勝つ」KANさん死去、61歳 今年3月にメッケル憩室がん公表で闘病も…SNSは7日に最後の投稿
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米Google傘下のYouTubeは5月12日(現地時間)、「Google Play Music」のアカウントを「YouTube Music」に移行するツールの提供を開始したと発表した。ユーザーがYouTube Musicに慣れる時間を確保した後、年内にGoogle Play Musicを終了する計画だ。 本稿執筆現在、筆者の環境ではまだツールを使えないが、「間もなく転送できるようになります」とある。 移行できるもの Google Play Musicのほぼすべてのデータと設定がYouTube Musicに移行できるようだ。移行されるのは、 Google Play Musicライブラリ(アップロードした曲と購入した曲、プレイリストとステーション、ライブラリ内のアルバムと曲) 高評価と低評価(高く評価または低く評価した曲) サブスクユーザーの場合、定期購入の支払い情報 なお、YouTube
2019年のベストアルバム最後の50枚です。今回は最後までトップが決まらず最終的にはたったの6点差でした。2010年代、最高でした!このリストが誰かにとっての新たな音楽との出会いになることを願って!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 504人分のデータを集計しました。 募集期間は2019年12月1日から31日の間ですです。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて5人以上に挙げられたものです。 レビューは有志によるものです。500字以内ディス無しでやっています。 レビューは随時追加してい
歌手の奥田民生が、27日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にVTR出演し、YouTuberとしての活動理由や音楽業界の未来について語った。 番組では、YouTuberとして活動する奥田に密着。奥田は「DIYレコーディング」と題して、アナログデッキでレコーディングする様子などを配信している。 収録現場を訪れたピアニスト・清塚信也からYouTuberとして活動するきっかけについて聞かれると、「YouTubeはスピードの速さがすごいところ。CDというものも永遠なわけなくて。なくなっていくことも当たり前だなと思うわけですよ。『前の方が良かった』とか言ってられないし、(時代の流れに)ついていくしかない」と背景を説明。 一方で、「わりと甘く考えていたんですよ。見てくれたら収入になるんじゃないかと。YouTuberがこれだけ世の中にいるんだから。全然な
最近声高い男ボーカルが流行っているのか、数が多くて辟易している。 もっと男臭い、低い、泥臭いような声を出すバンドを知りたいから教えてくれ。 参考までに、増田はエレファントカシマシ、イエモン、amazarashiあたりが好きだ。 音楽好きの増田たち、よろしく。 ----------- ■追記 たくさんのオススメありがとう。 音楽ライフが充実しそうで嬉しい。 現時点でブクマに挙げてもらったものをまとめてみた。(21:31時点/トラバは今まとめてる) リンクとか追加するかも。 【邦楽部門】 野狐禅 クレイジーケンバンド BLANKEY JET CITY THEE MICHELLE GUN ELEPHANT ストレイテナー(3人いたころ) フジファブリック(志村時代派、今派両方あり) ウルフルズ 奥田民生 スピッツ ダウンタウンブギウギバンド RCサクセション 泉谷しげる with LOSER A
音楽を聴くときはヘッドホン派?イヤホン派? 好みが分かれるところですが、僕はヘッドホン派です。 外出先ではイヤホンが多いですが、家ではヘッドホンをつけながら自分の世界に浸かりたい… しかし、長く使っていると困るのが故障… この間も右だけ全く聞こえない状態になってしまいました! ちなみに、僕が使っていたのはSONYのMDR-XD150というモデルのヘッドホン。 低価格帯のヘッドホンの中ではかなりの高品質です! 同じヘッドホンを買い直そうかと思ったんですが、せっかくなら他のも検討したい!! しかし、僕はヘッドホンなどの音響機器の知識は素人レベル… そこで… 誰やねんって話ですが、僕の友人、音響機器メーカーの営業の『ジロー君』にお話を聞いてきました。 7年ほど前、僕が英会話に通ってた頃に知り合った彼。音楽の趣味が合い、一緒にフェスに行くことも。 おすすめフェスバンドの記事を見せた時は、あれが入っ
最終更新 2018/05/03 中2の時からすっかりと洋楽にハマっている管理人の敷島です。洋楽に目覚めてから、早いものでかなりの歳月が経ちました。(← 年は内緒)もうすっかりおっさんです。今まで色々な洋楽アーティストのアルバムを聴いてきましたが、レンタルを含めれば、ざっと数千枚は聴いているのではないでしょうか。今回はそんな洋楽好きの僕がおすすめする名盤アルバムをランキング形式で勝手に100枚紹介するというコーナーです。 普段はアプリ専門のネタばかり書いていますが今回は完全に趣味の記事となります。洋楽について書きたいことが山ほどあったので、全体的に文書が長くなってしまいましたが、各アルバムごとにそのアーティストを代表する名曲のYouTube動画を貼っておきましたので、最悪文章は読まなくてもOKです。ガチで厳選しましたので視聴だけでもしてやってください(笑) ランキングの基準 ランキングは僕の
Back in 2006, Tom Waits released an outtakes and rarities compilation called Orphans: Brawlers, Bawlers & Bastards. At 56 tracks, it had a lot – but not nearly everything. So fans dutifully compiled a companion collection of everything left on the cutting room floor, cleverly titled Forgotten Orphans. In addition to more outtakes and b-sides, this fan bootleg included something the main set lacked
少しだけ種明かしをします。 今回の集計データは大体400前後で、ベスト150以内だと100人に1人、ベスト50以内だと30〜40人に1人程度の割合で選ばれています。当然聴く人の数が多ければ選ぶ人も多くなります。だから「ほとんど知られてないけど音楽的に優れている作品」が上位に来ることはほとんどありません。一方で多くの人に聴かれているにも関わらずあまり評価されない作品もあります。少数にしか知られてないけど高い評価を得て上位にくる作品もあります。ちなみに今回は2件不正が見つかったのでそのデータは使いませんでした。 もちろん真面目にやっています。だけどこのランキングは決して完璧なものではありません。観測場所が違えば結果も変わります。それを理解した上で、あまり深刻になりすぎずに活用していただけたらうれしいです。 ちなみにYouTubeにMVが置かれているものは150作品中139曲、Apple Mus
69歳の誕生日にあたる本日1月8日に通算25作目となるニュー・アルバム『★(ブラックスター)』をリリースしたデヴィッド・ボウイだが、アルバムからの全曲の音源を公開している。 新作『★』は、ボウイ自身と盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを手掛け、ダニー・マッキャスリン(Saxophone, Flute, Woodwind)、マーク・ジュリアナ(Drums, Percussion) ら、“新世代のジャズ・シーン”を牽引するアーティストや、LCDサウンドシステムの中心人物、ジェームス・マーフィー(Percussion)が参加している。 リリースの詳細は以下の通り。 アーティスト:デヴィッド・ボウイ タイトル: ★(読み方:ブラックスター) 品番:SICP-30918(CD) 価格:¥2,500+税 仕様:初回デジパック仕様 / 日本盤のみ通常のCDプレーヤーで再生可能な高品質フォーマット【
飲食店や美容院を経営しているクライアントより、「Apple Music」「LINE MUSIC」「AWA」などの「定額制音楽配信サービス」を店舗で利用する場合、なにか手続きがいるのかという問い合わせが何件かありました。 ネットで調べてみましたが、直接聞いたほうが確実なので、「定額制音楽配信サービス」を運営する会社と、JASRACへ電話で問い合わせをしました。 問い合わせた内容は次の2点です。 「Apple Music」「LINE MUSIC」「AWA」などの「定額制音楽配信サービス」を運営する会社へ、商業的な利用ができるのかどうかを確認します。JASRACへ、店舗で「定額制音楽配信サービス」を利用する際、上納金が必要なのかどうか問い合わせをしました。まずは、「定額制音楽配信サービス」を運営する会社へ、商業的な利用ができるのかどうか問い合わせしました。 Appleのウェブサイトから問い合わせ
♪Tom Traubert’s Blues (Four Sheets to the Wind in Copenhagen)/トム・ウェイツ 疲れ果てて傷ついてしまったんだ 月のせいじゃねぇ 身から出た錆ってことよ 明日会おうな おい、フランク 2〜3ドル貸してくれねぇかな 放浪の旅に出よう、そう旅をするんだ お前は俺と一緒に旅に出るんだ 1976年にトム・ウェイツが発表した6分40秒の名曲「Tom Traubert’s Blues」は、こんな歌い出しから始まる。 この曲は、彼が初めて全米アルバム・チャートのトップ100にランクインしたアルバム『Small Change』に収録されている。 1992年には、ロッド・スチュワートがシングルリリースし全英チャートで6位となり、5週連続トップ10にランキングされた。 ♪Tom Traubert’s Blues/ロッド・スチュワート それは1stアル
ダウンロードやストリーミングといった音楽配信サービスが登場し、国内外の音楽産業はCD一辺倒ではなくなった。そんな中にあって、日本を代表する音楽チャートのオリコンは、依然CDの売上高を重視する。なぜなのか。小池恒社長に話を聞いた(1月16日取材)。■配信ランキングへの関心「薄れている」 ――オリコンの音楽ランキングの役割をお聞かせください。 基本的には、ブランディング機能、プロモーション機能、販売促進機能、収入予測機能、マーケティングツールの五つに分けられると思います。アーティストが1位にこだわるのはもちろんのこと、ファンも応援しているアーティストには1位になってもらいたい気持ちがある。そこから、プロモーション機能でヒットが広がっていくわけです。 ――ネット配信をはじめ音楽の聴き方が多様化し、「既存のCDランキングだけでは、何が流行しているかつかめない」という声も聞きます。 ここ何年か、「最
デジタル配信に定額制のストリーミングサービス……。激変する音楽環境にあわせ、流行を追いかける音楽チャートの側も変容を迫られている。米ビルボードは、CD販売だけでなく、ラジオや動画サイトの再生回数なども含めた複合チャートを提供している。米ニューヨークの本社で、チャートディレクターのシルビオ・ピエトロルオンゴさんに話を聞いた。 時代に合わせ指標を見直し ――複合チャートとしてのビルボードの進化の歴史について教えてください。 ビルボードは歴史的に、人々がどのように音楽を聴くかに応じて対応を変えてきました。ジュークボックスやラジオでのエアプレーなどに始まり、LPや8トラックのテープ、カセット、CD、携帯電話の着うたなどなど。もちろん、デジタルダウンロードも調査しています。デジタル時代に入り、チャートも非常に大きく急速に進化していますね。 一方、CDなどパッケージの売り上げは落ちています。ソーシャル
SpotifyのCEOダニエル・エク、テイラー・スウィフトの楽曲引き下げや音楽業界の”経済モデル”について声明文を発表【全訳公開】 定額制音楽ストリーミングサービスSpotifyのCEOで共同創業者、ダニエル・エク(Daniel Ek)が、テイラー・スウィフトがSpotifyから全アルバムを削除した件や、Spotifyのビジネスモデルについて公式の声明文を発表しました。 テイラー・スウィフトは最新アルバム「1989」の販売戦略の一つとしてSpotifyでアルバムを配信しないことを決定しました。「1989」はリリース一週目の売上が米国だけで120万枚を超える今年最大のヒットアルバムとなり、また2002年以降でのリリース一週目売上記録を更新しました。 フリーと有料の聴き放題音楽ストリーミングを提供するSpotifyはこれに対してCEOのダニエル・エクが公式な見解をサイトで発表しました。エクは声
その昔、アメリカで公民権運動の嵐が吹き荒れる1950年~1960年代。キング牧師やマルコムX、ネヴィル・ブラザーズがThank you ! Miss Rosa と歌っているローザ・パークス等に代表される公民権運動のアイコン達の物語は我々音楽を愛する者達の中でも特に知られている。 それを遡ること遥か昔、リンカーンの奴隷解放宣言が成されたのが1862年。しかしミシシッピー州やルイジアナ州等の一部地域では奴隷解放宣言の対象外とされる等、解放宣言後もまだまだアフロ・アメリカン達の生活環境は凄惨を極め、季節労働者としてミシシッピー川流域からルイジアナ、テキサス等へ渡り歩く者が多く居た。 厳しい労働の後黒人達が集う酒場にはピアノ等が無い店が多く、安物のギターをつま弾いて歌うのが常。そんな黒人達の酒場音楽はブルースと呼ばれるようになった。広大なミシシッピー川河口域の三角洲、所謂デルタ地帯で発祥したと言わ
わりと楽しんでいただけたことが意外でした。そもそも洋楽は、僕のような邦楽ファン(とはいえ洋楽も好きです)がズカズカ入っていい場所だと思っていなかったのです。ただ元々Pitchforkのパクリではじまったベストトラックという企画がめずらしかったのか、楽しんでもらえているみたいで。すごくうれしいです。ありがとうございます! 自分には洋楽コンプレックスがあります。元々田舎育ちだったので、エアロスミスやアブリル・ラビーンのようなテレビに出てくるようなアーティストしか知りませんでした。でもだからこそ、海外のいい曲を、いつもたくさん知りたいと思って雑誌やネットを漁っていました。 97人の方々に協力していただいたおかげで、強力な洋楽ベストトラックになったと思います。本当に感謝します。楽しかったです。またやろうね。それでは最後の50曲です。楽しんでいただけたら幸いです。(ぴっち) 100→51位 ルール、
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