2021年5月12日のブックマーク (2件)

  • 【アラビア語が大活躍?!】Wordの縦書き文書でページの並び順を「右→左」に変更する方法 | できるネット

    ワードの既定の設定で縦書き文書を見開き表示にすると、ページの並び順が「左→右」になってしまいます。Wordでページの表示順を逆にする(「右→左」に切り替える)方法を詳しく解説します。 【2022年1月5日更新】記事で解説している操作を行うと、WordおよびOfficeアプリのユーザーインターフェイスがアラビア語となる現象を確認しております。記事の操作は実施しないようにしてください。 ワードの縦書き文書を見開き表示する際のページの並び順 Microsoft Word(マイクロソフトワード、ワード)の縦書き文書で複数ページ(見開きページ)を表示しようとすると、既定の設定ではページの並び順が「左→右」になってしまいます。 Wordで縦書き文書を表示した際に、並び順が左→右になってしまいます。 上の画面のように、Wordの既定の設定では、縦書き文書の並び順が「左→右」になってしまいますが、

    【アラビア語が大活躍?!】Wordの縦書き文書でページの並び順を「右→左」に変更する方法 | できるネット
  • 別府温泉の微生物、コロナ感染を53%抑制 サラビオが研究成果

    大分県別府市で湧出する温泉水に生息している微生物に、新型コロナウイルス感染リスクを53%以上低減させる可能性があることが、同市に社を置くバイオテクノロジー企業、サラビオ温泉微生物研究所の調べで分かった。温泉への入浴やサウナなどに加え、この微生物の成分を含ませた加湿器やうがい、経口摂取でも効果が期待できるという。同社は地元自治体とも協力するなどして、臨床試験や実証研究を進め、温泉水による新型コロナ防疫への効用を訴求していく。(河崎真澄) 同社は平成23年、自社敷地内に保有する温泉から藻類の一種である微生物の単離培養に成功した。これを「RG92」と名付け、27年に特許取得している。 不規則な生活習慣やストレスが続くと、細菌バランスが崩れるなどして腸内環境が乱れ、人体内の免疫力が低下して粘膜細胞に炎症反応が起きやすくなる。この炎症反応が、細胞膜の上に存在している「ウイルス侵入誘導因子」を増やし

    別府温泉の微生物、コロナ感染を53%抑制 サラビオが研究成果