2022年4月24日のブックマーク (2件)

  • 国立国会図書館デジタルコレクションの著作権処理に驚愕した件 | YamadaShoji.net

    文化研究者・山田奨治の仕事Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。) あるコラム投稿記事(2022/4/28修正;2022/5/10追記:こちらから読めます)のことがTwitterでいくつか流れてきたので、もとの文章(末尾の文献)を確認した。それは、元国立国会図書館NDL)司書で歴史学者の方が書いた短いコラムだ。 コラム投稿記事の要点はこうである。著作権保護期間が満了した著者の著作にネット公開されていないものがあるのでNDLに問い合わせた。その結果から、以下のような状況だという。 ・当該ネット非公開著作物には、校正者と索引作成者への謝辞がある。奥付に名前がなくても彼らも著作者として扱っている。 ・当該著作物には他の文献からの引用(15行程度)が含まれているので、その文献の著者の保

    mera85326b
    mera85326b 2022/04/24
    謝辞に名前が出た人も、被引用者も著作権者に含める(したがってそれらの人の権利が切れるまではオンライン公開しない)というのは、あまりにも不利益が大きいのでは…。
  • 大学の規制緩和、問われる質 オンライン授業・教員配置、基準改正を検討:朝日新聞デジタル

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    大学の規制緩和、問われる質 オンライン授業・教員配置、基準改正を検討:朝日新聞デジタル
    mera85326b
    mera85326b 2022/04/24
    本文にもあるけど、大学設置科目の減少(他大学の授業をオンラインで受ける機会の増加)や時間講師の増加は、大学の専任ポスト減にしかならないような気がする。研究者コミュニティとしての大学の場を残してほしい。