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2009年2月22日のブックマーク (5件)

  • 日本Rubyの会 公式Wiki - Ruby1.9.1NEWS

    この文書は、バグフィックスを除いて、ユーザから目に見える変更点を列挙したものです。 それぞれのエントリは、その背景や参考情報を端折ってしまうくらい簡潔にまとめられていることに注意してください。全ての変更点のリストとしては、 ChangeLog ファイルを参照してください。 言語の中核部分 新しい文法と意味 ブロック引数は全てローカルスコープになりました ブロック引数の意味が新しくなりました defined?とローカル変数 パーサはソースコードがある文字エンコーディングに対してvalidなバイト列であることを期待するようになりました。どのエンコーディングを使っているのかを、マジックコメントでパーサーに知らせてください。 instance_evalやmodule_evalの中での定数定義の意味が変わりました。 廃止された文法 if/unlessやcase表現において、thenの代わりにコロン(

    mercure
    mercure 2009/02/22
  • Strunk, William. 1918. The Elements of Style.

    By William Strunk, Jr. 森田尚 訳 (Japanese translation by Hisashi MORITA, 2005. This Japanese translation is in public domain; it is provided on an as-is basis and the translator disclaims any responsibility. Use it at your own risk.) Bibliographic Record 書誌情報 AUTHOR: Strunk, William, 1869- TITLE: The elements of style/by William Strunk, jr. ... PUBLISHED: Ithaca, N.Y.: Priv. print. [Geneva, N.Y.: Pre

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    mercure 2009/02/22
    E. B. White の追記のあるバージョンが僕のバイブル
  • Project Gutenberg - free ebooks

    New Website 2020 On August 26 2020, the Project Gutenberg website underwent some major changes. These changes had been previewed since early 2020, and visitors to the old site were invited to try the new site, including giving input via a brief survey. The old site is no longer available. If you found yourself on this page unexpectedly, it is because an old page was redirected here. Please use the

    Project Gutenberg - free ebooks
  • できる Emacs 第一回 - May the Source be with you

    /⌒  ⌒\ /( ●)  (●)\ 久しぶりだお! /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ みんなのアイドル、やる夫だお! |     |r┬-|     | 今日はEmacsについて勉強するお! \      `ー'´     / / \  /\ キリッ / (ー)  (ー)\ というわけでEmacsについて教えるお! /   ⌒(__人__)⌒ \ |      |r┬-|     | \     `ー'´   /… …… ……… すいません、間違いました。 そういえば、次のお勤め先はEmacs必須らしいので、使い方を覚えないと。新人研修で基的なことは教えてもらえるらしいんで、あとは応用編をどうやって学習するか? 「週刊できるEmacs」みたいながあれば良いんですけれども。 とリクエストがあったので、自分の Emacs 環境を紹介します。こうやって書いておくと hito

    できる Emacs 第一回 - May the Source be with you
  • GNU diff の地味だけど便利な機能 - bkブログ

    GNU diff の地味だけど便利な機能 最近になって GNU diff の地味だけど便利な機能を2つ知りました。調べてみると、いずれも昔からある機能でした。 --side-by-side は2段組で結果を表示するオプションです。変更されていない行を含めて2つのファイルの内容全体と変更点が表示されるのがポイントです。変更された行の前後数行だけでなくファイル全体をまとめて読みたいときに使えます。デフォルトの表示の横幅は130文字です。必要に応じて --width オプションで変更できます。 こういった用途には meld などの GUI の diff ツールを使えばいいのですが、 ssh 端末しかないような状況で重宝します。 --strip-trailing-cr は行末の CR を無視する機能です。改行コードが CRLF と LF でい違っているけど、中身はほぼ同じ、というファイルを比較す

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    mercure 2009/02/22