タグ

2011年12月15日のブックマーク (3件)

  • Objective-C++11 - 星一のはてなブログ

    この記事は Mac Dev JP Advent Calendar の参加記事 (6 日目) です。 はじめに この記事では、 Objective-C++C++11 を使用する例について紹介します。 Objective-C++ とは Objective-C++ は、プログラミング言語 Objective-C と C++ とを多重継承したような言語です。お互いの文法がかち合わないので、混在することができます。極稀に文法がコンフリクトしますが、個人的にはそれで困ったことはありません。文法的にほぼ直交し、お互いのオブジェクトを単なるポインタ値とみなしているため、混在させることができるのです。 Objective-C と C++ の機能をオーバーラップさせるようなことはできません。例えば、 Objective-C のクラスを C++ で継承したりするようなことはできません。 Objective

    Objective-C++11 - 星一のはてなブログ
  • 遂にキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!大事なGoogleアカウントを堅牢に守りきる2段階認証プロセス日本語版がとうとう有効になりました! - 適宜覚書-Fragments

    遂にキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!大事なGoogleアカウントを堅牢に守りきる2段階認証プロセス日語版がとうとう有効になりました! Googleアカウントは、Googleのサービスを使う上でとても重要です。各種のサービスの利用設定はもとより、そこで蓄積したデータの管理はアカウントに紐づけられています。これは裏を返せば、アカウントの認証情報を取られてしまうと被害が甚大となります。Google側としてもこれを認識してユーザに認証情報を保護するよう啓蒙してきました。 でも、それには限界があって詐取に対する有効な手段として、今年2月に2段階認証プロセスが採用されました。日語版も7月末に公開されたものの携帯電話でのコード受信が利用出来ず形だけのものとなっていました。恐らくは12月上旬ひっそりですが、とうとうこの機能が利用可能になりましたので導入プロセスを以下に紹介します。 【重要】

  • 理科大やNAISTなど、かき混ぜる向きで分子の利き手を制御することに成功

    東京理科大学、奈良先端科学技術大学院(NAIST)、長野県テクノ財団の3者は12月13日、かき混ぜる向きで分子の利き手を制御することに成功したと発表した。生命体が右利きか左利きの分子のどちらかしか利用していない「生命ホモキラリティーの謎」の解明に近づく成果である。東京理科大学理工学部工業化学科の山下俊准教授、奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科 高分子創成科学研究室の藤木道也教授らの研究によるもので、総合化学速報誌「Angewandte Chemie International Edition」電子版に掲載予定。 地球上に生息する生命体はすべて右利きあるいは左利きの分子からできている。例えばタンパクを作る素材のアミノ酸は左利き、DNAのもととなる糖はすべて右利きだ。 一方フラスコ中の化学反応では左利きと右利きの分子(鏡像異性体)がそれぞれ等量できるにも関わらず、生命体は左右分子のど

    理科大やNAISTなど、かき混ぜる向きで分子の利き手を制御することに成功