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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (2)

  • W杯制覇!世界一の勇気を与えてくれた、なでしこJAPANに感謝の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    W杯制覇!世界一の勇気を与えてくれた、なでしこJAPANに感謝の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年07月18日10:27 世界一の勇気をありがとう! 日人の活動時間さえ変えてしまいそうな決戦。日時間18日午前3時45分。見渡したまだ薄暗い町には、いくつもの光が灯っていました。揺れる人影と、ひとつふたつと増えていく光。いつもなら光が消える時間なのに、まだ太陽が昇る前に朝を迎える人々。電力消費に余裕があるはずの真夜中なのに、少しばかり不安になるような眩しさ。それはやりすぎたサマータイム…ではなく、世界一を懸けて戦う女たちを見守る「なでしこタイム」でした。 2011女子ワールドカップドイツ大会。激勝に次ぐ激勝で決勝までやってきたなでしこJAPAN。小さい身体。乏しい経験。恵まれない環境。足りないものを挙げればキリがありません。対するアメリカはワ

    W杯制覇!世界一の勇気を与えてくれた、なでしこJAPANに感謝の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    mercure
    mercure 2011/07/18
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:偉大なプロレスラー・三沢光晴さん、リングに死す。

    プロレスの神様っていないんですかね…。 偉大なプロレスラー、プロレスリング・ノアの社長、2代目タイガーマスク、数多くの顔を持つ三沢光晴さんが亡くなりました。広島県で行われていたノアの興行中、バックドロップを受けた三沢さんは、リング上で身動きが取れなくなり、搬送先の病院で心肺停止となったそうです。事故の直後には「動けない」と一言を漏らし、AEDなどでの蘇生も試みられたそうですが帰らぬ人となりました。あまりに突然のことなので、おそらく遺書も遺言もないことでしょう。まだ46歳。プロレス界で三沢さんがやらなければならない仕事、三沢さんしか出来ないだろう仕事がたくさん残っているのに…。今はただご冥福をお祈りいたします。 鶴田越えを果たした頃、四天王時代、ノア旗揚げ、胸ときめかせて見たプロレスの記憶が次々に蘇ってきます。川田や小橋と壮絶な60分を戦い抜き、「終った」と観衆が思ってもなおフォールを拒んだ

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