タグ

ブックマーク / matakimika.hatenadiary.jp (6)

  • 2007-05-12 - また君か。@d.hatena

    おじゃま VS の難度 HARD のステージ 9 まで来たけど、この先がどうにも勝てんな。攻めの姿勢でいってもなかなか攻めきれないっていうか、全然攻撃できてるかんじがしない。8 から 9 へは「粘ってたら相手が勝手に死んだ」ってかんじの勝利だった。これは勝ちとは言わない。パッドだともうちょっと攻撃つながるはずなんだけどな。タイミングかなー。それとも全般的にスピード速くなってて対応できていないのか。やれることが増えたので目配りしてて指先が逆に遅くなってしまっているのか。ここからさらに 10 へ行ってそれをクリアしなければならないわけだけど、今回どうも届かんかもしれんなという気分が…。 夜半からあかねへ行って、サークルクラッシュ現象話と自称サバサバ系女子話と姐御肌女子話などをした。このへんはべつに新しい話でもないというか、たぶん一定周期でループしている話題なので、そろそろ Plagger にや

    2007-05-12 - また君か。@d.hatena
    mercure
    mercure 2007/05/16
  • また君か。@d.hatena - だから難易度より難度のほうが適切だと何度も(略

    難易度が高い っていうと、むずかしいのか簡単なのかわからないじゃないか。 難度が高い っていえば、むずかしいってことが伝わるじゃないか。「難度が低い」なら間違いなく簡単じゃないか。 ジェット機を見上げるとき「高低度が高い」とはいわない。まあ難易度は、たぶんそれと違うものさしの文脈なんだろうけど。でもどんなんだろうな。温度だって温冷度とはいわないしな。速度は速遅度じゃないし。硬度は硬軟度じゃないし。 ただまあ「難易度」は、その曖昧さゆえに評価され選択されているのだろうなという気はする。筋合いとしてはたぶん縦軸じゃなくて横の触れ幅の語句からきたものだし。なにか言ったようでいてなにも説明していないという、その雰囲気はよく出ている。

    また君か。@d.hatena - だから難易度より難度のほうが適切だと何度も(略
    mercure
    mercure 2006/04/19
    基準 or 原点(難しくも易しくもない)の取り方じゃないのかな。
  • また君か。@d.hatena - 非モテラジオ収録見学

    渋谷ではてな非モテのひとたちのネットラジオ収録があるというので、見学させてもらった。おもしろかった。 ラジオクリルタイ(仮) http://www.voiceblog.jp/hatenahimote/ 会場はルノアール系列?かなにかの会議スペース。ネットは来てないけど 10 人くらい入れる個室で二時間くらい居てワンドリンクで一人 \1,000- くらいだった。りーずなぼー。 渋谷はさすがにオサレ街なので、待ち合わせは簡単だった。もともと路上に男同士のグループがあまり居らず、その中から「自分と似たひとたち」を探せばよいわけだ。ただ、非モテというのはオタとはちょっと違うので、最も感覚精度に信頼の置けるオタレーダーを完全に信頼するわけにはいかない(オタにはオタを見分ける絶対に近い嗅覚があるが、非モテはオタとイコールではないのでちょっと調子が狂う)というのがむずかしいところ。 会場にノート PC

    また君か。@d.hatena - 非モテラジオ収録見学
  • また君か。@d.hatena - 非モテ関連メモ 2

    昨日のつづき(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20051101#p1)。妄想をふくらませていくと、web 日記上には書けなそうな話にどんどん転がっていってしまうのが問題。 微妙な敵? モテを維持すべく努力しているひとは、もちろん現在モテているわけであるからモテに分類されるが、果たしてこれは非モテの敵かなと考えると、そうは思われない。「モテを維持すべく努力しているひと」を言い換えると、「努力しないとモテを維持できない(=非モテになる)ひと」であるからだ。そのひとは「モテ以外(オタ趣味とか)にリソースをつぎ込んでいる非モテ」と同じだ。なににリソースを使っているかの違いでしかない。 「脱オタ」というのは、ようするにこれの応用だ。 自分の行動・無行動によって積み重なった結果、つまり現在の自分というものは、自分の責任そのものだから、それは受け入れる以外にない。「これ

    また君か。@d.hatena - 非モテ関連メモ 2
  • また君か。@d.hatena - 非モテ関連メモ

    勉強するにもどこから手をつけていいものやらわからん。この一年あまりでネット上はあまりに非モテ関連のドキュメントが増えすぎ、しかも以前言われていたような用語「非モテ」とは全然別の発展を遂げた(ように思う)。歴史や経緯やなにやらわかりやすく紹介・解説しているサイトが欲しいんだけど、非モテ界隈で有名というと当事的立場のひとたちばかり目につき、一歩引いて中立的に淡々と記録しているようなひとを探すのが困難。居るのかもしれんのだけど調べられなかった。唯一みつけることができたのが「非モテ Map」(http://scarecrowbone.main.jp/archives/himotemap_001/himoteMap_01.html)で、ここのページはありがたかった。おれもずいぶんまとめサイト脳になってきた。そしておれのようなひとは少なくないはずだ。なぜなら非モテの車輪は何度でも再発明されているようだ

    また君か。@d.hatena - 非モテ関連メモ
  • チャット関連メモ - matakimika@hatenadiary.jp

    最近の非オタ話の要約。要約なので細かいニュアンスは端折ってあることに注意。 地方 vs 東京話 ※ おれの場合「地方と東京にアンジュレーションを感じるのはサブカルで、オタは地方 vs 東京話に当事者視点をイマイチ取れない」と思っている。 「東京人は恵まれた環境の渦中に居ながら、「あえて選ばない」という自由を持ち合わせている」(→http://d.hatena.ne.jp/dogplanet/20050716/p1) 「まずいラーメン屋の前でキュー作ってるへんなひとたち」といった東京風景など見たあと読むと同意しづらい(田舎人的にいえば、飯屋などというものはわざわざ並んでまで行くようなところではない=彼らが「あえて選ばない自由」を行使できているとは思えない)。まあ一定のレギュレーション下での微差を競うよーな愉しみ方(挑発的マーケティングに染まった)ひとたちなのだろうと思ってんだけど(美味さ不味

    チャット関連メモ - matakimika@hatenadiary.jp
  • 1