今回は刊行を記念して、写真を担当した新井文彦氏と、監修を担当した白水貴氏によるトークイベントを開催。北海道・阿寒の森を中心に撮影された毒きのこのかわいらしい姿を紹介しつつ、ナゾだらけの生態を解説してゆきます。 ・大発生中の毒きのこ「カエンタケ」はどれぐらい危険? ・毒きのこの撮影はどうやって行うのか? ・毒きのこを見分けるコツはあるのか?・・・・・・・など。 日時: 11月5日(水) 19時30分~ 場所: ジュンク堂書店池袋本店 4F喫茶 ★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。 ※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。 ※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) ■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。 ジュンク堂書店池袋本店 TEL 03-5
コンテンツへスキップ 本屋 B&B なにかお探しですか ?Enter キーを押して検索できます。 スクリーンショット 2024-04-11 21.11.03スクリーンショット 2024-04-11 21.03.23SNS用サムネイル画像bb_web_renewal_top_onlinestorebb_web_renewal_top_archive_r_w3000 2024年04月22日 本日の営業時間 12:00 - 21:00 本日のB&B ganshu×くどうれいん 「スナックレイン出張版 in 下北沢」 岩手県青年醸友会 〈ganshu〉 発売記念 保護中: 【FAIR】5/7〜6/4開催 DOOKS POP UP SHOP 【FAIR】4/2〜4/30開催 のもとしゅうへい個展「生活の点P」(at)本屋B&B \期間延長!! 4月中の申込で3000円OFF!!/ 本屋B&B×Lan
またまたやります!約3回目は約3都市約6会場で約300人・約300種類! 第1回は大阪・梅田LOFT、第2回は渋谷パルコPART1ロゴスギャラリーにて大好評だった「架空の本屋さんの、架空のブックカバーの展覧会」が再びやってきます! 今回は約300人の架空の本屋さんたちから約300種類(!)をあらたに公募して、全て新作のブックカバーを展示・販売致します。しかも会場は東京・大阪・名古屋の3都市・6会場と、大幅にスケールアップしての開催です! もちろんブックカバーの印刷は、味のあるレトロ印刷でおなじみのレトロ印刷JAMさん!そして期間中、各会場にてトークショーなどブックイベントも盛りだくさん! みんなのココロの中の本屋さんで、読書の秋を楽しみましょう! ※公式 twitter・facebookアカウントもチェック! >>「旅する約100人のブックカバー展フィナーレ」についてはこちら
◆12月3日(火)~12月28日(土) ◆濱中利信コレクション 「エドワード・ゴーリーの世界」 入場料1,000円(展示パンフレット付) ◆展覧会イベント 「濱中利信ギャラリートーク・ゲスト:柴田元幸氏をお招きして」 12月14日(土)17時半開場(2時間予定) 会場 ヴァニラ画廊にて 入場料2,000円 ゲストプロフィール 柴田元幸 1954年生まれ、東大文学部教授、翻訳家。ポール・オースター、リチャード・パワーズ、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベックなど現代アメリカ作家を多数翻訳。著書『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞を受賞、訳書トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞を受賞。その他の著書に『ケンブリッジ・サーカス』『翻訳教室』など。今秋、責任編集を務める文芸誌『M
OPEN 12:00 / START 13:00 予約¥2,000 / 当日¥2,500(共に飲食代別) ご予約は阿佐ヶ谷ロフトWEB予約にて受付中! ・阿佐ヶ谷ロフトWEB予約ページ 【出演】のむらしんぼ、Moo.念平 【司会】IKKAN 【MC】おーみまみ 「つるピカハゲ丸」「あまいぞ!男吾」共に「コロコロコミック」で大ヒット。 80~90年代の少年を夢中にした今でも語り継がれている作品です。 両先生には、当時のエピソードや生い立ち、近況など大いに語っていただきます。 抽選会、チャリティオークション予定。
2010年の11月から12月にかけて、松戸駅西口界隈で、アートによる地域活性を目指す松戸アートラインプロジェクト2010が開催された。31組の現代美術作家が、松戸の地域性を作品に取り入れながら、あるいは、松戸の方々と関わりながら作品を制作し、展示するというプロジェクトである。 ワークショップユニット代本板(中島佑太×石幡愛)は、松戸市根本の空きガレージを使って、まちの方々から、本とその本にまつわるエピソードを集めて<図書館>を制作した。出来上がった作品を展示するのではなく、会期を通して徐々に作られ、日々変化していく場であり、本を集めることをきっかけに、松戸の方々とおしゃべりをする場でもある、まちの交流拠点としての<図書館>だ。 <図書館>に対する地元の方々の関わり方とその経過 <図書館>の特徴は、アートの鑑賞を目的に来場する方や、遠方から1回限り見に来られる方ばかりでなく、近所にお住まいの
8月17日(月)の午後、神田神保町で開催する第1回ARGフォーラム「この先にある本のかたち-我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」の内容紹介と参加登録の受付を行っています。 第1回ARGフォーラム 「この先にある本のかたち-我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」 開催日時: 2009年8月17日(月)14:00~16:30(開場:13:30) 開催場所: 学術総合センター 一橋記念講堂 (東京都千代田区神田一ツ橋2-1-2) 主催者: ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) 参加費: 無料 ※ただし、会場受付での寄付(1000円以上)受付は実施。 開催内容: 全体司会: 内田麻理香(サイエンスコミュニケーター/東京大学工学部、カソウケン) 基調報告: 長尾真(国立国会図書館)「ディジタル時代の本・読者・図書館-我々の創造性を高めるために」 指定討論: 金正勲(慶應義
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