2008年3月11日のブックマーク (4件)

  • 須永健太郎が操る「念形」の世界 - webDICE

    現在、アップリンク・ギャラリーで開催している個展『糸ノ巻ノ弐』。ワイヤーと毛糸で「念形」をつくりだすアーティスト、須永健太郎さんに話を伺ってみた。 3月8日(土)に「ライター念形」がつくれるワークショップを開催 ヴィヴィッドな色合いの毛糸でつくられた怪しい物体たち。一見かわいい…と思いきや違う。よく見ると、目が三つあったり、アゴが突き出していたり、頭に角がはえていたり。ひとつひとつ表情や形が違って実に面白い。これ、人形じゃなくて「念形(ねんぎょう)」と呼ぶそうです。 いつ頃から人形をつくりはじめたのですか? ヒトガタの人形が小さい頃からほんとに大好きで。ウルトラマンや仮面ライダーとか、とにかく人のカタチをしているもの。幼稚園の頃からずっと粘度でヒトガタをつくっていたんです。 ヒトガタに興味をもつ人というのは、性的倒錯とか愛されていない人とか勝手なイメージがありますが、僕は愛されていたと思い

    須永健太郎が操る「念形」の世界 - webDICE
    merichin
    merichin 2008/03/11
    あら、素敵な人(w
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000011-oric-ent

    merichin
    merichin 2008/03/11
    「ワダツミの木」はあたしも好きだったわ
  • なんでも評点:もうすぐ結婚式なのに25人の荒くれ男たちと同房に入れられ陵辱の限りを尽くされる

    結婚式を間近に控え、幸せの真っ只中にいたのに、ケダモノのような連中に陵辱の限りを尽くされてしまう。――こう書くと、嫁入り直前の娘が男たちに襲われて身も心もずたずたにされた話かと思う人が多いだろう。だが、南アフリカ共和国リンポポ州の州都ポロクワネで暮らすニコ・バウアーさんは、25歳の青年である。 ニコさんは、警察署で取調べを受けることになった。南アでは、こういう場合、容疑者が家族に電話連絡を入れることが法的に許されている。ニコさんは、家に電話を入れさせて欲しいと4回にわたって頼んだが、許可してもらえなかった。 なんせ、彼は3月に1歳年下のローズマリーさんと式を挙げる予定になっていた。フィアンセを心配させたくないという思いが強かったようだ。 夜になると、いったん取調べが終わり、留置房に入れられることになった。同じ房の中には、25人もの男たちが収容されていた。 そして消灯後、男たちが寄ってたかっ

    merichin
    merichin 2008/03/11
  • 2008-03-02 - モニターの向こうは透明な街 「今でも記憶に残っている、自制心のない男たち」

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    2008-03-02 - モニターの向こうは透明な街 「今でも記憶に残っている、自制心のない男たち」
    merichin
    merichin 2008/03/11