2015年3月27日のブックマーク (5件)

  • 会社の上司がアニメアイコンです。

    エンジニアとしては優秀な方です。 でもアニメアイコンなんです。 上司としての仕事は、ちゃんとしてくれてます。 でもアニメアイコンなんです。 普段はオタクっぽさを全く見せません。 でもアニメアイコンなんです。 夜な夜なアニメ実況で「俺の嫁艦出るかな!」とか言ってます。 だからアニメアイコンなんです。

    会社の上司がアニメアイコンです。
    meshupecialshi1
    meshupecialshi1 2015/03/27
    そしてそれを見つめるあなた…
  • 電車の中で見ず知らずのゲイにいきなり手を握られてからゲイ嫌いになった..

    電車の中で見ず知らずのゲイにいきなり手を握られてからゲイ嫌いになった。 自分の人生と一切関わりなかったらいいけど、1ミリでも関わる可能性があるなら隔離してほしい。

    電車の中で見ず知らずのゲイにいきなり手を握られてからゲイ嫌いになった..
    meshupecialshi1
    meshupecialshi1 2015/03/27
    傷ついた心を吐き出して立ち直ろうとしてる相手に、正論(「主語がでかい」「属性じゃなく個人の問題だろ」など)をぶつけて自分の正しさを主張してる人達を見ると、分かり合うって難しいことだなあ、とか思います。
  • 「ブラックメタル」のルーツを探る(欧州シーンを通したブルース感覚の変容)【参考音源付】 - Closed Eye Visuals

    こちらの記事http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2015/03/09/214657の補足です。 ここでは、ノルウェー以降の「ブラックメタル」(http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB)の成り立ちについて、音楽的な観点のみからその変遷を追っています。 流れを簡単にまとめてしまえば、 《1》60年代ロックに導入され、70年代を通して受け継がれていた「ブルース進行(〈Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ〉(または〈Ⅰ→Ⅳ#→Ⅰ〉)進行)」の“引っ掛かり”感覚が 《2》ハードコアパンクを通して希釈され、スラッシュメタルのフィールドにおいてクラシカルな音進行と混ざり解きほぐされて 《3》北欧のアンダーグラウンドメタル・シーンに

    「ブラックメタル」のルーツを探る(欧州シーンを通したブルース感覚の変容)【参考音源付】 - Closed Eye Visuals
    meshupecialshi1
    meshupecialshi1 2015/03/27
    こちらの記事http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2015/03/09/214657 の補足です。アメリカ黒人音楽のブルース感覚がイギリスを経由して北欧に定着する過程について、具体的な音源を挙げて分析しています。
  • 「ももクロ vs KISS」が見せた“捨て身アイドル”の真髄 市川哲史がドーム公演を振り返る(ももクロ目線ver)

    参考:KISSが日音楽に与えた影響とは? 市川哲史が「ももクロ vs KISS公演」を振り返る(KISS目線ver) 個人的には、よく練られた“夢の浮世に咲いてみな”より単に能天気な“ロックンロール・オールナイト”のカヴァーの方が弾けてた《KISS vs ももクロ》。それでもここんとこの、セーラームーンやらドラゴンボールやらとの「真面目」なタイアップ曲に較べれば、いろいろ愉しませてくれたのは事実だ。 それにしてもこの〈日米飛び道具同士コラボ〉の何がいちばん凄かったかというと、「なぜいま?」的な必然性も背景も脈絡も一切なく実現した点だろう。わははは。 「相変わらず」と言ってしまえばそれまでだが、ももクロに巣う昭和サブカルチャー・テイストは、KISSまで巻き込むほど不動なわけだ。 ざっとおさらいしてみる。 サブカル大人たちの夢やロマンを吸い寄せたももクロ まずやたら多かったのが、アウェー

    「ももクロ vs KISS」が見せた“捨て身アイドル”の真髄 市川哲史がドーム公演を振り返る(ももクロ目線ver)
    meshupecialshi1
    meshupecialshi1 2015/03/27
    結局ひとは「自分の得意分野に引き寄せて語る」しかないんだな…と思いつつ納得させられてしまいました。さすが市川さんです。
  • 文章読本の名著90冊から抽出した『究極の文章術』と、わたしが強力にお薦めする2冊

    上手になりたい全ての人に。 文章術を紹介するエントリが定期的にもてはやされる。中身は似たり寄ったりなのに、なぜ? それは、文章「術」が好きだから。ほらあれだ、勉強「法」ばかりアレコレ試して計画するけど、勉強そのものはあんまり、というやつ。このは、そんな人にピッタリで、かつトドメを刺す一冊になる。 ご紹介の前に、わたしの方法をお伝えする。文章が上手になりたいのなら、次をひたすら繰り返すしかない(ソース俺、反論歓迎)。 1. 書け 2. 削れ これだけ。書き出しが決まらないとか、構成がまとまらないとか、悩みが尽きないのは分かる。でもこれしかないんだ。そして、1と2をやらないなら、文章読を読んでも無駄。あれは、作家さんが小遣い稼ぎにらしいこと言ってるだけで、それだけでは参考にならぬ。1と2を繰り返していくことで、腑に落ちるんだよ。教則だけで運転ができるかよ、泳げるのか? まず書け、そして削

    文章読本の名著90冊から抽出した『究極の文章術』と、わたしが強力にお薦めする2冊