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「ももクロ vs KISS」が見せた“捨て身アイドル”の真髄 市川哲史がドーム公演を振り返る(ももクロ目線ver)
参考:KISSが日本の音楽に与えた影響とは? 市川哲史が「ももクロ vs KISS公演」を振り返る(KISS目線v... 参考:KISSが日本の音楽に与えた影響とは? 市川哲史が「ももクロ vs KISS公演」を振り返る(KISS目線ver) 個人的には、よく練られた“夢の浮世に咲いてみな”より単に能天気な“ロックンロール・オールナイト”のカヴァーの方が弾けてた《KISS vs ももクロ》。それでもここんとこの、セーラームーンやらドラゴンボールやらとの「真面目」なタイアップ曲に較べれば、いろいろ愉しませてくれたのは事実だ。 それにしてもこの〈日米飛び道具同士コラボ〉の何がいちばん凄かったかというと、「なぜいま?」的な必然性も背景も脈絡も一切なく実現した点だろう。わははは。 「相変わらず」と言ってしまえばそれまでだが、ももクロに巣食う昭和サブカルチャー・テイストは、KISSまで巻き込むほど不動なわけだ。 ざっとおさらいしてみる。 サブカル大人たちの夢やロマンを吸い寄せたももクロ まずやたら多かったのが、アウェー
2015/03/31 リンク