2015年4月12日のブックマーク (2件)

  • これぞ職人技!ボロボロの辞書が新品同様に生まれ変わる驚異の修理人

    長い年月を経てボロボロになってしまったをほぼ元の姿に戻してくれるという、驚異のスキルを持ったの修理人が存在する。岡野さんの手にかかれば、このように劣化が激しい辞書も、こんなにきれいに復元されるのだ。 修理、魅せます。 #013「」 ただしこれだけ傷みの激しいものを修理するとなると大変だ。すべての工程が手作業で丹念に行われており、気の遠くなるような作業を経て、に新たなる命が吹き込まれるのだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 匠の技を持った職人さんたちのおかげで、愛着のあったものに再び命が宿る。日では、昔からモノを大事に使うことが美徳とされてきた。長い間大事に使ったものには付喪神(つくもがみ)と呼ばれる神や霊魂が宿ると信じられていたくらいだ。 職人さんたちが、まさに命と向き合っているような真摯さで

    これぞ職人技!ボロボロの辞書が新品同様に生まれ変わる驚異の修理人
    meshupecialshi1
    meshupecialshi1 2015/04/12
    いったい幾らかかるのか…と思いましたが、値段の問題ではないですね。(思い入れを鑑みるなら落書きなどは消さない方がいい気もしますが)
  • 三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン

    三浦瑠麗氏 集団的自衛権の行使容認は、戦後安全保障のコンセンサスから一歩踏み出した転機であった。リベラル陣営は日を「戦争ができる国」にしようとしているとして安倍政権を非難する。反対論の多くは、国民の意思とは別に法律家の解釈を守ることで政府の手を縛り、結果的に平和を達成するという発想に基づいている。だが、実際の軍事介入の判断は民主主義のプロセスを通じて行われるのだから、民主主義を否定する形での平和論は脆弱なばかりか民主主義を弱くする危険をも秘めている。そろそろ日にも民主主義が平和に資する判断を導くための議論が必要なのではないだろうか。 翻(ひるがえ)って現代の米欧世界では、安全保障論議を巡る構造はまるで違う。そこでは、人道や民主主義の理想に基づいて積極的介入主義を取るリベラルなタカ派と、伝統的な安全保障観を有し介入に懐疑的な保守派が対峙している。そこで行われている主要な戦争は、二〇〇三年

    三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン
    meshupecialshi1
    meshupecialshi1 2015/04/12
    内容はもちろん文章のヘタクソさに目眩がする。編集者が手を加えればもっとマシになると思うんですが、チェックなしで載せてるんですかね?