2018年12月1日のブックマーク (3件)

  • 蛇囚人さん ( @hebisyuujin ) の怖い話

    蛇囚人 @hebisyuujin 昔ロープウェイの扉の鍵を外から締めるバイトをしてたとき見渡す限り木の風景の中に灰色の人間がいてこっちに手を振っていて、社員の人に人がいますねって言ったら、見たらあかんぞ。手を振り返すのもダメ。気が狂うぞ!って言われました。 蛇囚人 @hebisyuujin そういえばマンションと言えば思い出した話があって。昔友達の住んでるマンションに遊びに行ったの。で飯べたり酒飲んだりしてたらタバコ吸いたくなったんだけどその友達嫌煙家でベランダも洗濯物が干してあって吸えなかったの。で友達がこのマンション屋上上がれるから吸ってきたらって言って。 蛇囚人 @hebisyuujin で吸いに行ったのね。屋上に。夏だから気持ち良くて。夜の1時ぐらいで。でタバコ吸ってたら「おーいおーい」ってこもった声が聞こえて、えっ?って思って周り見回したけど誰もいなくて。でも「おーいおーい」っ

    蛇囚人さん ( @hebisyuujin ) の怖い話
  • インターネットでの漫画の広まり方、あるいは「将太の寿司」はなぜネットで流行ったか?関連 - 漫画皇国

    「将太の寿司」がネットで無料読み放題になったことから、今まで読んでなかった人が読んで、話題にされている状況について、僕はとてもにっこりしています。なぜなら僕は「将太の寿司」がすごく好きだからです。ただの一読者でしかありませんが、将太の寿司を読む人たちの感想などをわざわざ検索して読みながら、そうだろうそうだろうと、「うむ」と頷いたりしています(なおスキマでの読み放題は今日で終わります)。 それは良かった話なんですけど、今回は、なんでこんなに流行ったのかな?という疑問はあって、例えば、「喰いタン」や「ミスター味っ子」も同時に無料公開されているのに、いや、そちらもそちらで話題になっているとはいえ、「将太の寿司」ほどではないように見えるからです。その違いは何でしょうか? ここからは僕の考えを書いていきます。 インターネットで話題になりやすいのは、「ツッコミどころ」ではないかということを前々から思っ

    インターネットでの漫画の広まり方、あるいは「将太の寿司」はなぜネットで流行ったか?関連 - 漫画皇国
  • スイス育ちの人が日本の人とコミュニケーションが難しいという理由に共感する声「人にものを教えるときに気をつけたい」 - Togetter

    daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」 @dayanow スイス育ちの私が日育ちの人との議論で根的にズレるのは、西洋では「人はみんな違うから確認と質問が不可欠。勝手に思い込むの失礼。」というのを前提に話をするけど、日人は「普通こうでしょ。みんなこうでしょ。確認するのは信頼してないってこと!」と同じであることを前提に話すところ。 2018-11-29 02:28:59 daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」 @dayanow 葛藤解決ファシリテーター。気持ちの通訳。夢使い。プロセスワーカー。個人・ペア・家族・グループ・組織・社会の葛藤解決や対話の促進役。トラウマ解放ボディワーカー。シャーマニズム。OSHO。ミンデル。中身スイス人,genderqueer.polyamory https://t.co/k6rHIVrVwU https://t.co/h1kqWZHUvc d

    スイス育ちの人が日本の人とコミュニケーションが難しいという理由に共感する声「人にものを教えるときに気をつけたい」 - Togetter
    meshupecialshi1
    meshupecialshi1 2018/12/01
    ブコメを見ると「論破」が流行って「議論=意見交換」が成立しにくい理由がよくわかる。中国はもっとひどいとかいう無関係な話・論点逸らしが出てくるのも定番というか。こんなんじゃコミュニケーションできないよ。