関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Wordに関するmesomesoのブックマーク (2)

  • Wordでフッタにページを挿入する際について

    1.4ページ目先頭行をクリックします 2.[挿入][改ページ]を選択、[セクション区切り]より[現在の位置から開始]を選択します 3.[表示][ヘッダーとフッター]を選択し、[フッター]位置にてクリックし、 [挿入][ページ番号]を選択、[書式]ボタンをクリックします。 4.[連続番号]項目より[開始番号]を選択、[1]を設定し、[OK]ボタンを押します。 5.[ヘッダーとフッター]ツールバーより[前と同じヘッダー/フッター]を押し解除する事で、 1セクション(1~3ページ)と2セクション(4ページ以降)との情報を分断します。 6.1~3ページのフッターにあるページ番号を削除してください。 1~3ページのページ番号はなくなり、 4ページ目以降からページ番号が開始されます。 5.の操作で4ページ目以降は前と同じフッター情報を引き継いでいないため ページ番号が作用を受けることなく残っていると思

    Wordでフッタにページを挿入する際について
  • ビジネス文書 ―― 「Wordの表」のイライラを解決する (1/4)

    Wordの表には、Wordならではの作法がある。まずは幅広く利用できる右の週間スケジュール表を作りながら、表の挿入方法や列幅・行高の調整など、必須の技を覚えていこう。 イライラ解消の特効薬 表操作の三大原則 伝えたい情報を的確に伝えられる文書。その必須条件は、内容がきちんと整理されており、なおかつ見やすいことだ。そんな情報の整理に役立つのが「表」である。数値が入る売上データやページ全体を表組みにした定型フォームなど、Word文書に表は欠かせない。 ところが、「Wordの表はどうにも使いにくい」「表入りの文書ならExcel」と、Wordの表の評判は芳しくない。多くの人が感じるイライラは、Wordの表の独特のくせにある。しかしここで紹介する3つの原則を理解すれば、Wordの表作成は驚くほどラクになる。 特集の前半では、この3つの原則を「スケジュール表」を題材に解説する。これまでWordの表を

    ビジネス文書 ―― 「Wordの表」のイライラを解決する (1/4)
  • 1