2020年6月22日のブックマーク (3件)

  • 新幹線vs航空、実は疑わしい「4時間の壁」の根拠

    「4時間の壁」という言葉をご存じだろうか。 新幹線と航空機を比較した場合、移動そのものの所要時間は航空機のほうが圧倒的に短いが、空港へのアクセスや手荷物検査に要する時間を考慮すると、鉄道で4時間を切る移動では鉄道利用が優位に立ち、4時間を超えると航空機が優位になるというものだ。 読売新聞は「乗車時間が4時間を切ると、利用者が航空機から新幹線に流れる現象」(2018年10月20日付)、毎日新聞も「4時間は国内を移動する時、航空機を選ぶか新幹線にするかの判断の目安となる所用時間です。一般的に4時間を超えると、利用者が新幹線から航空機に流れるとされています」(2014年9月7日付)と説明している。 東京―広島までは新幹線優位 実際に「4時間の壁」はあるのだろうか。各都市圏の新幹線と航空の所要時間、シェアを比較してみよう。 JR東海によると、新幹線の所要時間が約2時間30分の東京圏―大阪圏では、新

    新幹線vs航空、実は疑わしい「4時間の壁」の根拠
    mesotaro
    mesotaro 2020/06/22
  • 「Apple Card」がシリコンバレーに与えた衝撃

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    「Apple Card」がシリコンバレーに与えた衝撃
    mesotaro
    mesotaro 2020/06/22
  • 無印やミズノ…蒸れない夏マスクが続々登場 ユニクロも参戦

    新型コロナウイルス対策として必需品となったマスク。梅雨、そして猛暑到来を前に、蒸れない「夏マスク」の需要も高まる。こうした動きを見越し、2020年5月以降、様々なメーカーが相次いで夏マスクを発売し始めた。6月19日にはユニクロも「エアリズムマスク」を発売。購入希望者が殺到した。 使い捨ての不織布を使った一般的なマスクとは異なり、どれも自社の素材を活用した個性的な布製のマスクばかり。何度も洗えたり、夏の暑さでも蒸れずに心地よく装着できたりする、といった特徴を持つ。発売後すぐに完売するものもあるほどの人気だ。 各メーカーがマスクの市場に参入する最大の理由は、コロナ禍における社会的な必要性のため。だが、マスクを通じて自社の存在感や素材の特徴をPRする絶好の機会と捉えている担当者も少なくない。「マスクの売れ行き以上に、当社のメッセージや素材の特徴が伝わったことに対する効果が大きかった」「マスクで当

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    mesotaro 2020/06/22