香港の投資ファンド、アフィニティ・エクイティ・パートナーズは日本と韓国のバーガーキング事業を売却することを決めた。近く入札を始める。バーガーキングは日本で約150店、韓国で約440店と両国で計600店近くを展開する。新型コロナウイルス禍で外食産業が低迷するなか、ハンバーガーチェーンは持ち帰り需要を取り込み売り上げが伸びている。今後の成長も見込め、売り時と判断して売却を決めた。売却額は1000億円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く