2022年7月23日のブックマーク (3件)

  • 無駄なドコモアプリを一掃!消せないキャリアアプリの一括強制消去スクリプト「Remove-Carrier-App」登場 - すまほん!!

    docomo端末を購入すると、端末背面のロゴとともに必ずついてくる、設定からアンインストールできないdocomo関連キャリアアプリ。LIVE UXやMy daiz(通称『豆腐』)など多岐に渡ります。 最初から混入されているのに完全に消去できないアプリ群は「プリインストールアプリ」、古くからは「ブロートウェア(肥大化アプリ)」「クラップウェア(押し付けのゴミアプリ)」などと呼ばれ、しばしばユーザーからは忌み嫌われています。 アンインストール不能となっているため、消去にはADB(Android Debug Bridge)を導入したパソコンが必要。しかも、単純に「adb uninstall パッケージ名」だけでは削除できないほか、パッケージ名をいちいち調べて実行する必要がありました。 今回は、このアンインストールを簡単に済ませてくれるスクリプトが開発されていましたので紹介させていただきます。なお

    無駄なドコモアプリを一掃!消せないキャリアアプリの一括強制消去スクリプト「Remove-Carrier-App」登場 - すまほん!!
    mesotaro
    mesotaro 2022/07/23
  • 遅れてきた「本命」PayPay参入、共通ポイント業界の勢力図はどう変わるのか

    共通ポイント業界に「命」がいよいよ参入する。スマートフォン決済で首位のPayPayだ。NTTドコモや楽天グループなどのライバル勢は、PayPayがスマホ決済と同様に、豊富な資金力を元手に共通ポイント業界に殴り込みをかける構図を警戒する。PayPay参入で共通ポイント業界の勢力図はどう変わるのか。 「うちの加盟店に営業攻勢をかけている」。ある共通ポイント事業者の幹部は、PayPayに対する警戒感を日々強めている。 PayPayは今春、共通ポイント業界への参入計画を明らかにした。2022年10月以降、「PayPayポイント」をグループ外に開放する予定だ。同社によると、PayPayポイントの発行額は2020年度時点で既に業界2番手の水準で、2023年度に業界首位を狙うという。現時点で、PayPayは共通ポイント参入に関する詳細な戦略を明らかにしておらず、それが一層、ライバル勢の疑心暗鬼を強めて

    遅れてきた「本命」PayPay参入、共通ポイント業界の勢力図はどう変わるのか
    mesotaro
    mesotaro 2022/07/23
  • 「銀座線の大減便」歴史振り返れば納得? 100年前から高頻度運転の理由 改良は継続 | 乗りものニュース

    8月のダイヤ改正で、東京メトロ銀座線の日中の数が約3割削減されます。とはいえ、もともとが3分半に1という高頻度運転であり、これはJR山手線を上回ります。なぜこのような運転形態なのでしょうか。同線の歴史からひも解きます。 輸送定員はJR山手線の約3分の1 ならば! 東京メトロが発表した異例の8月ダイヤ改正。その中でも、銀座線の日中の運転数が毎時18(3分30秒間隔)から12(5分間隔)へ大幅に減便されるというニュースは多くの人を驚かせました。銀座縁は2022年3月のダイヤ改正でも毎時20(3分間隔)から18に減便したばかりで、日中の運転数は半年で4割も減ることになります。 東京メトロ銀座線の1000系電車(恵 知仁撮影)。 これについて東京メトロは「3月ダイヤ改正後のご利用状況を踏まえ、最近ではご利用状況に回復の兆しがあるものの、現時点では十分な回復が見込めないため、他社ダ

    「銀座線の大減便」歴史振り返れば納得? 100年前から高頻度運転の理由 改良は継続 | 乗りものニュース
    mesotaro
    mesotaro 2022/07/23