2024年2月9日のブックマーク (3件)

  • 「イトーヨーカドー」北海道・東北・信越から撤退へ 17店閉鎖 - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂は9日、北海道と東北、信越地方の17店を閉鎖すると発表した。全国の1割強に相当する店を今春以降に順次閉める。セブンは2023年3月、ヨーカ堂33店舗を26年2月末までに減らし首都圏など都市部中心の体制に移行する方針を示した。特定の地域全体で閉鎖店が明らかになるのは初めてだ。パートなどの従業員の雇用は後継店を調整する

    「イトーヨーカドー」北海道・東北・信越から撤退へ 17店閉鎖 - 日本経済新聞
    mesotaro
    mesotaro 2024/02/09
  • JR川口駅に上野東京ライン停車へ 駅舎など建て替え市が負担 埼玉:朝日新聞デジタル

    京浜東北線しかとまらない埼玉県川口市のJR川口駅に、中距離電車の上野東京ラインが停車する見通しになった。奥ノ木信夫市長が8日会見し、JR東日が川口駅に上野東京ラインを停車させる代わりに、川口市が新駅舎やホームの建設費用を負担する方針を明らかにした。一部は国庫補助を使うが、そのほかは起債や新たな基金の積み立てなどでまかなうという。 JRが示した計画案によると、建設費用は約420億円か389億円。既存の歩行者用デッキをどう活用するかで額が変わる。 市議会への関連議案の提出や市民の意見募集を踏まえ、早ければ2025年にJRと市が基協定を結ぶ。川口駅に上野東京ラインが停車するのは、37年以降になる見通しだ。 川口駅は、京浜東北線のホームが1あるのみだが、駅の乗車人員は1日あたり約7万1千人。国土交通省によると、同線の川口~赤羽間の混雑率は142%と高い。人身事故などで同線が止まると、駅周辺が

    JR川口駅に上野東京ライン停車へ 駅舎など建て替え市が負担 埼玉:朝日新聞デジタル
    mesotaro
    mesotaro 2024/02/09
  • JR川口駅に「上野東京ライン」停車へ、ホーム増設で - 日本経済新聞

    埼玉県川口市は8日、JR川口駅に中距離電車を停車するためホームの増設と駅舎コンコースの新設などを盛り込んだ計画案を発表した。計画案は3案あり、いずれも400億円前後の費用がかかる。停車する路線は上野東京ラインになる見通しだ。工期は10〜12年程度を見込む。今後は市とJR東日で事業費の負担範囲を協議していく。8日の記者会見で奥ノ木信夫市長は「人口減少社会の到来、再加速する東京一極集中などによ

    JR川口駅に「上野東京ライン」停車へ、ホーム増設で - 日本経済新聞
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    mesotaro 2024/02/09