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南スーダンに関するmessi1230のブックマーク (2)

  • 南スーダン支援NGOの今井氏、「衝突でも戦闘でも…」:朝日新聞デジタル

    国内各地で戦闘が続く南スーダンについて、現地で活動してきたNGO日国際ボランティアセンターの今井高樹氏(54)が21日、衆院予算委員会の中央公聴会に招かれて語った=民進党推薦。自衛隊がPKO(国連平和維持活動)で派遣されている首都ジュバの現状は。日が果たすべき役割は――。 【憎悪の連鎖、情勢ますます悪化】 南スーダン独立前の2007年から帰還難民や国内避難民を支援し、昨年7月の大規模戦闘後は2度、首都ジュバを訪れました。国内の避難民と国外に逃れた難民で340万人。国民の3人に1人が家を追われ、情勢はますます悪化しています。 南スーダンの紛争はキール大統領の出身のディンカ族とマシャル前副大統領との戦いで主に北の方で行われていましたが、昨年後半から首都のある南の方に拡散している。ジュバから80キロ離れた村から避難してきた人は「ディンカ族が村に来て虐殺した」と言っていた。やられた地域も武装し

    南スーダン支援NGOの今井氏、「衝突でも戦闘でも…」:朝日新聞デジタル
  • 戦闘か、武力衝突か?「稲田防衛相、現地をちゃんと見てください」と南スーダン支援NGOスタッフが訴える | 日刊SPA!

    稲田朋美防衛相の、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に関する衆院予算委員会での一連の答弁がさかんに報道されている。 防衛省は2月7日、当初は「廃棄した」と説明していた陸上自衛隊の日報を一部黒塗り開示。この日報に、陸自が活動する首都ジュバ市内で昨年7月に「戦闘が生起した」と記載されていた問題で、稲田防衛相は「法的な意味の『戦闘』ではなく、『武力衝突』だ」と説明していた。 「これが『戦闘』でないなら、何と呼べばいいんでしょうか。稲田防衛相に、『現地をちゃんと見てください』と言いたいです」 こう語るのは、南スーダン支援を行う日国際ボランティアセンター(JVC)の今井高樹さん。現地の様子を知る、数少ない日人だ。 今井さんは現在、隣国スーダンに駐在中。国境を超えて南スーダンの首都ジュバへ入り、避難民への医療・糧支援などを行っている。 「昨年7月の大規模戦闘では、ジュバ市内に1万人ほど駐留して

    戦闘か、武力衝突か?「稲田防衛相、現地をちゃんと見てください」と南スーダン支援NGOスタッフが訴える | 日刊SPA!
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