2017年10月4日のブックマーク (6件)

  • ”銭湯神”ヨッピーも太鼓判 高円寺・小杉湯が「交互浴の聖地」と呼ばれる理由

    銭湯イラストレーター、enya honamiさん(@enyahonami)がお気に入りの銭湯をイラストで紹介する「えんやの銭湯イラストめぐり」。第1回は高円寺駅から徒歩5分、「交互浴の聖地」としても有名な老舗・小杉湯を紹介します。 小杉湯内部図解(クリックで拡大表示します)。小杉湯のパンフレットにも使われていて、原画はフロント前に展示中(作:enya honami) 小杉湯(東京・高円寺) 高円寺駅から徒歩5分。趣ある古き良き銭湯の面構え 10年ほど前に改装された店内。男湯には富士山の壁画があります 小杉湯 住所:東京都杉並区高円寺北3-32-2 電話:03-3337-6198 URL:http://www13.plala.or.jp/Kosugiyu/ 営業時間:15時30分~25時45分(最終受付25時30分) 定休日:毎週木曜日 えんやメモ 小杉湯名物「ミルク風呂」はここだけのオリジ

    ”銭湯神”ヨッピーも太鼓判 高円寺・小杉湯が「交互浴の聖地」と呼ばれる理由
  • 整いました!?phaさんの本に導かれてサウナトランスを体験してきた結果

    どうも、エンジニアブロガーたか丸(@takamaru_bkrk)です。 今回はサウナをいつもよりディープに味わってきた体験記です。 前回記事で紹介したphaさんの「ひきこもらない」でサウナのことがあまりにも魅力的に書かれていたので、早速近所の銭湯へ行って書いてあった通りにサウナを楽しんできました。 スポンサードサーチ 僕のサウナレベル 僕のサウナレベルは凡人以下で、サウナに年に一度入ればいい方だ。 最後に入ったのはきっとマラソン大会終わりで行った銭湯とかかなぁ。 ガリガリ体型のせいか昔からサウナは苦手で、5分も入っていたらもう我慢出来ないのです。水風呂も同様で、あんな冷たい水に脂肪ゼロの身体で入ったらもう風邪引くしかないのです。 いや、そういえば小さい頃は地元のプールに遊びに行ったときにプールの隣についていたサウナが好きでよく入っていた気が。昔は好きだったんだけど20年くらい遠ざかってま

    整いました!?phaさんの本に導かれてサウナトランスを体験してきた結果
  • タナカカツキと「サウナの話」をしたら、とんでもないオチになった。

    僕は毎日のように、サウナに通っている。 国内外問わず、いいサウナがあると聞けば飛んでいく。 仕事の打ち合わせをサウナでやることもあるぐらい。 もともと好きだったんだけど、近年ここまでハマったのはマンガ家タナカカツキさんの影響が大きい。 日サウナ・スパ協会から“大使”に任命されているカツキさんは、テキストやビジュアルなどあらゆる手段でその魅力を伝えてくれる。 カツキさんは、言語化しにくいサウナの良さを「ととのう」という言葉で表現する。気持ちいいでも心地いいでもなく、スッキリでもサッパリでもなく、「ととのう」だ。 そう、僕が毎日毎日、足繁くサウナに通うのは「ととのう」ため。 でも「サウナでととのう」ってなんだろう? フィジカルな感覚でもあるし、なかなか体験したことのない人に伝えにくいな~。 そんなことを考えていたら、サ道(※サウナ道のこと)の師、タナカカツキ大使に会いたくなったので、ソッコー

    タナカカツキと「サウナの話」をしたら、とんでもないオチになった。
  • 投薬治療以外で、ADHDに一番効くのはサウナではないかというお話 - 発達障害就労日誌

    サウナは最高である いきなり大見出しで始めましたが、僕はサウナが大好きです。一ヶ月にどんなに少なくても5回は行きますし、多いときは20回行きます。生活のルーチンの中で絶対に外せないものの一つがサウナであり、銭湯通いであると言えます。 サウナが健康に良いとか悪いとかそういうお話に興味はないです。僕がサウナに通う理由は当に明白で、大変気持ちが良くて仕事が捗るから。この二つだけです。最近僕はちょっと仕事の調子を崩していたのですが、これはバイクが故障して銭湯に通うのが面倒になったタイミングと見事にリンクしており、最近また必死で通い始めてだいぶ復調してきました。最早、サウナなしで生活が成り立たないレベルと言っていいと思います。今日はいかにサウナが素晴らしいかを語るエントリをやります。 サウナによって得られるもの 僕はADHDですので、精神は基的に雑念まみれです。思考があっちに飛び散りこっちに飛び

    投薬治療以外で、ADHDに一番効くのはサウナではないかというお話 - 発達障害就労日誌
  • 銭湯とわたし - インターネットの備忘録

    銭湯が好きになりよく行くようになって(途中、少し疎遠になった時期も含めると)、だいたい10年くらい経った。 最初は「広いお風呂に気兼ねなく入りたい」から始まり、今では「ちょっと調子が落ちぎみだな」というときピットイン感覚で行ってスッキリする、みたいに、時期それぞれで銭湯との付き合い方が変わってきている。通い方と自分のマインドの変化が面白いので、時系列でまとめてみることにした。 「広いお風呂に入りたい」期 当時はシェアハウスに住んでいて、入浴するにも同居人が待っているかもしれないという焦りでゆっくり入るのに気が引けた。さてどうしようと考えて、スポーツジムのお風呂に行ったりもしていたけれど、当時通っていたスポーツジムは新宿は歌舞伎町という繁華街の中にあった。そのため、休みの日に(寝起きのすっぴんで出かけて)サッとお風呂、というテンションで行きにくい。どうしようかと悩んで調べたところ、自宅から住

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