パクって平然としているアカウントがインタビューを受けたみたいで。 @Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地 悪質なtwitterパクリ、いわゆる「パクツイ」常習者ですね。こちらやこちらやこちらにあるように、計画的かつ継続的にパクツイを続けていて、私にはインターネットの邪鬼としかみえません。 さて、パクツイする人間については色々な言葉が費やされました。たとえば以下のように。 [関連]:なぜ彼らはパクるのか? パクツイ常習犯が語るTwitterの闇 - Yahoo!スマホガイド 面白い文章ですね。罪悪感だけでなく、認められたい気持ちや仲間と笑いを共有したい気持ちも背景にあることが伺われます。 では、パクツイするのは罪悪感が足りなかったり、倫理規範が甘いか
自分は仕事に行くときはコンタクトで、家に帰ってくると眼鏡で過ごしてる。 あるとき、5才の娘に「ママは、メガネかけたパパかっこいいっていってたけど、わたしはメガネないパパがかっこいいと思うの」と言われた。 奥さんは割とさっぱりしてるというか淡々としているタイプなので、そんなことを娘に言っていたのかと思うとものすごく嬉しい。 あと、娘がコンタクトの方がかっこいいって言ってくれたのにもときめいた。 しかしとっさに上手い返事が出来ず、「へぇ」みたいなスカした返事をしてしまったら、娘が口を尖がらせながら 「パパはどっちにしてくれるの?」 と言ってきた。 いやいや究極の選択すぎやしないか。 っていうかそんなこと聞く?小悪魔?うちの子将来男を手玉に取りまくったりしない?!とか一瞬でいろいろ考えてしまって、結果、 「パパは娘ちゃんのことも大好きなんだけど、でもやっぱりママに1番かっこいいって思ってほしいか
7月28日、Amazon Kindleストアで電子書籍を出版しました。 本の内容は、主に過去にブログで書いた話題を再構成したもの。本文の9割は新しく書き下ろすような形で、執筆・編集・販売までのすべてを1人でこなした格好です。宣伝はほぼしておりません。 販売開始から半年が経ったこともあり、そろそろ販売数の推移や周囲からの反応などをまとめてみようかと思いまして。6ヶ月も経てばさすがに新しい動きが出てくることもないでしょうし、とりあえずはざっくりと総括するような形で。 一応の断りとして、本書は「とりあえず自分で1冊、作ってみっか!」というノリで執筆・販売した電子書籍となりますので、「電子書籍の売り方」のような具体的な方法論は以下で言及しておりません。 テーマ設定や運の要素も関係してくるとは思いますが、本記事の前提としては、「無名の個人でもそこそこまとまった内容の本として売りだせば、これくらいは売
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