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ブクログ新刊に関するmetal2020のブックマーク (33)

  • 『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 7 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(2レビュー) - ブクログ

    並べていて各巻の厚さが気になります。 でも、内容で決めているわけなので、仕方がないかと納得。 でも、並べてみると不ぞろいなんですよね。 読んでいるときは、キリがいいので満足なんですけども。 ここで第二部おしまい。 実戦になった途端に、下衆で変態な顔を見せだすカーズでしね。「勝てばよかろうなのだ」「ウィンウィン」。 子犬を助けたり、野の花を踏みつぶさない気遣いのカーズはどこにいたんでしょうね。積年の悲願を前にしたら、我慢できなくなったんでしょうか。一番好きなのは、「そうだ、波紋だよぅ」ですけどね。 これまで苦しめられてきた復讐と愉悦ね。 第三部のBOXカラーは何色かな? 青?

    『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 7 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(2レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/05/02
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒木 飛呂彦『JOJONIUM 7 ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] (…』
  • 『テレビアニメーション ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース スタンドアップガイド (集英社マンガ総集編シリーズ)』(荒木飛呂彦)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ CROSSTALK 小野大輔[空条承太郎役]×石塚運昇[ジョセフ・ジョースター役]×平川大輔[花京院典明役]×三宅健太[モハメド・アヴドゥル役]×小松史法[J・P・ポルナレフ役] 津田尚克[ディレクター]×鈴木健一[シリーズディレクター] INTERVIEW 小野大輔[空条承太郎役] 上田耀司[スピードワゴン役] 大森啓幸[プロデューサー] REPORT AnimeJapan 2014 [ジョジョ]ステージ&ブースレポート [ジョジョ]アフレコレポートマンガ nini COMMENTARY 第1部〜第3部[ジョジョ]の血統解説 キャラクター&スタンド設定集 第1部&第2部 誌上プレイバック 原作[ジョジョ]の世界

    『テレビアニメーション ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース スタンドアップガイド (集英社マンガ総集編シリーズ)』(荒木飛呂彦)の感想(1レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/04/19
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒木 飛呂彦『TVアニメーション ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクル…』
  • 『キングダム 34 (ヤングジャンプコミックス)』(原泰久)の感想(50レビュー) - ブクログ

    再読。羌瘣の戦いが、概ね彼女の望む形で決着。五年の間に別の道を見つけ、そちらへ進もうと決めたり、人生は何が起こるかわからないものだ。精一杯生きよう。綺麗なお顔に傷が残らないでよかったよかった。 穏やかな時間が一年ほど経ち、去る者を送る。合掌。 そののち企む者と戦う。国の内部にも政の敵は健在である。李牧の言う通り、これからはそちらにも更に力を入れなければならない。 それはそうとアイツ気持ち悪い。早く斬られてほしい。次巻も楽しみ。

    『キングダム 34 (ヤングジャンプコミックス)』(原泰久)の感想(50レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/04/18
    @ore1973 【新刊お知らせ】原 泰久『キングダム 34 (ヤングジャンプコミックス)』
  • 『JOJOVELLER (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(1レビュー) - ブクログ

    これはすごい。まず予想外の大きさにびっくり。箱、装丁、すべてにこだわりを感じる。箱は小包、各シリーズの切手が1枚ずつ貼ってある風のにくい演出。JOJOファンなら持っていたい一冊。でも値段が……。いや、でも、それだけの価値は十分ある。画集+歴代担当インタビュー+第3部からの全スタンド解説という内容。画集はまえがきもあとがきもなくスッキリした作りでシンプルさにシビれる。6~8部が中心。一番気に入った絵は、ブチャラティチームが東北新幹線から降りてきたところを描いたもの。実際にありそうだよこれ。かっこいい。年代的に同時には存在し得ない組み合わせの絵が見れることは嬉しい。あと、シリーズの垣根を超えたカップリングも。ジョリーン&ブチャラティとかジョリーン&ジョルノとか。ジョルノがもしかしたら女性だった可能性もありえたというのは、それはそれで面白い「if」。『スティール・ボール・ラン』は通常の連載形式で

    『JOJOVELLER (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(1レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/04/18
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒木 飛呂彦『JOJOVELLER (愛蔵版コミックス)』
  • 『三国志 第十巻 (文春文庫 み 19-30)』(宮城谷昌光)の感想(10レビュー) - ブクログ

    三国志第十巻。 五丈原での孔明の死から、公孫淵蜂起、魏と呉の数々の戦い、孫権の死とその後の権力闘争、曹爽と司馬懿の争いなどを描く。 孔明が死んでもテンションが落ちないのがさすがでこのあたりの叙述のたくみさ、取材のいきとどいたところがさすが。 面白いです。 曹操の後を継いだ曹丕の出来が悪かったけれど、在位期間が短かったのが幸いして魏に大きなダメージは少なかった。 曹丕の後を継いだ曹叡は、軍事にも行政にも有能であり(というか、大局を見る目を持っているのだと思う)、諫言を聞き入れる素直さも持ち合わせていた。 ただ、巨大な建造物を作るのが好きって言うのが悪い癖というか、これだけは臣に諫められてもやめられなかった。 30代、人生はまだこれからだったのに。 後を継いだのは8歳の子ども。 曹操の血を引いた子どもは出来なかったので、出自不明の養子である。 いきなりその子どもが皇帝であると言われても、忠誠を

    『三国志 第十巻 (文春文庫 み 19-30)』(宮城谷昌光)の感想(10レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/04/10
    @ore1973 【新刊お知らせ】宮城谷 昌光『三国志 第十巻 (文春文庫)』
  • 『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 6 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(2レビュー) - ブクログ

    破壊された状況から、波紋の感覚から、シーザーの死は絶対であることを確信しているジョセフ。それでも、弔いのために、シーザーを探してしまうジョセフ。 そのジョセフと同様の悲しみを抱きながらも、年長者として波紋の先達として、個人の感情よりも大義を全うすることを、行動で示すリサリサ。 そのリサリサの強がりを察して、自分も感情を封じこめて、波紋使いとしての大義(柱の男打倒)へ向かおうとするジョセフ。 悲しみを封じ込めて、悲しみを乗り越えたように、敢えて錯覚して、先を急ごうとする二人の前で。 流れ出す鮮血。 それが流れて出してくる場所に、シーザーがいるという事実が突きつけられた時。 二人の感情は決壊します。 感情が切り替わる刹那の瞬間に、滑り込んでくる厳然たる事実。 シーザーの名前を呼んで、返事が返ってこないことが、静寂が返ってくることが怖かった。 そうこぼしていたジョセフが、名前を叫ばずにいられない

    『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 6 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(2レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/04/04
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒木 飛呂彦『JOJONIUM 6 ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] (…』
  • 『恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より― (JUMP j BOOKS)』(上遠野浩平)の感想(68レビュー) - ブクログ

    ジョジョの奇妙な冒険 ノベライズ版4部作のうちの一冊。 上遠野浩平さんの 『恥知らずのパープルヘイズ』 ジョジョの奇妙な冒険5部のその後。 主人公はパンナコッタフーゴ。 ディアボロとの戦いに仲間と共に同じ道を 進めなかったフーゴ。 立ち止まり、仲間とは違った道を 選んでしまった時からフーゴの時の流れは 止まってしまったよう。 ブチャラティ、アバッキオ、ナランチャ 無二の仲間を失ってから、 フーゴがジョルノジョバーナの夢を叶える為に 勇気の一歩を踏み出すまで。 おもしろかった!…けど順番間違えた! 先に漫画かアニメを見終わってから 小説を読むべきだった! だってそのほうが絶対にもっともっと面白く 読めたから。 あーぁ、失敗したなぁ。 乙一さんのThe Bookのお話が ジョジョを知らなくても、 ずいぶん楽しく読めたので 漫画10巻までしか読んでないけど、 いけるよね、と見切り発車した 自分が

    『恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より― (JUMP j BOOKS)』(上遠野浩平)の感想(68レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/03/19
    @ore1973 【新刊お知らせ】上遠野 浩平『恥知らずのパープルヘイズ-ジョジョの奇妙な冒険より- (J…』
  • 『ジョジョリオン 6 (ジャンプコミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(67レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 吉良の祖先ジョニィ・ジョースターが、かつて杜王町で奇妙な死を遂げたことを知った康穂。定助に伝えようと東方家へ向かうが、「瞑想の松」の根元に空いた穴に引きずり込まれてしまった! 穴の中にいた人物とは…!?

    『ジョジョリオン 6 (ジャンプコミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(67レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/03/19
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒木 飛呂彦『ジョジョリオン 6 (ジャンプコミックス)』
  • 『ONE PIECE 500 QUIZ BOOK (ジャンプコミックス)』(尾田栄一郎)の感想(1レビュー) - ブクログ

    尾田 栄一郎(おだ えいいちろう) 1975年1月1日生まれ。熊県熊市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から格的に漫画に取り組んできた。 1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。 1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日漫画家協会賞大賞受賞。

    『ONE PIECE 500 QUIZ BOOK (ジャンプコミックス)』(尾田栄一郎)の感想(1レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/03/04
    @ore1973 【新刊お知らせ】『ONE PIECE 500 QUIZ BOOK (ジャンプ…』
  • 『ONE PIECE 73 (ジャンプコミックス)』(尾田栄一郎)の感想(116レビュー) - ブクログ

    ドフラミンゴの出自が明らかに。まさかの天竜人の王族の人間だった。エイベックスのmihimaru GTのひとではなかったwwそしてドレスローザの悲しい過去。ドフラミンゴ悪すぎる。これ以上ないくらいの悪人ぶり。最大の敵か?小人族とリク族の無念、ローの晴らすべき13年前の恨み、少しだけ伏線が張られた”黒足”のサンジの事(超気になる)そして最後のルフィの顎が外れるほどの驚愕の再会。何だろうか?多分サボではないかと思ってるけど、、、ネタバレだけはしないように普段の生活から気をつけよう。ネタバレとサプライズとフラッシュモブは歓迎しない。

    『ONE PIECE 73 (ジャンプコミックス)』(尾田栄一郎)の感想(116レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/03/04
    @ore1973 【新刊お知らせ】尾田 栄一郎『ONE PIECE 73 (ジャンプコミックス)』
  • 『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 5 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(2レビュー) - ブクログ

    ここらへん、もろ時代を感じる展開というか、ジョジョで唯一の「修行エピソード」なんじゃないでしょうか(一応第一部にもあったものの、修行自体は飛ばされていた)。 この第二部については、第一部の頃のタイトで洋画的な展開に比べると、ある程度遊びのある少年漫画的ダイナミズムを持つ物語で、大分時代を感じるところです。 「柱の男」という敵のインフレーションに対しては、ある程度の修行が必要になったものの、やはり主人公の力の基は「知恵と勇気」であり、そこらへんはずさなかったのは作の面目躍如たる所であると思います。

    『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 5 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(2レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/03/04
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒木 飛呂彦『JOJONIUM 5 ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] (…』
  • 『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 4 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(4レビュー) - ブクログ

    インクの問題は大分解決した感じがします。 というわけで始まった第二部。タイトルコールもしっかり「戦闘潮流」に書き換わってました。 『エイリアン』に対する『エイリアン2』みたいな感じで、ホラー色は薄れ、敵の数も増えたり随分とアクション重視のイメージが強い。 巻はサンタナ戦までですが、サンタナを井戸で倒す作戦、これって別にシュトロハイムやジョセフが活躍しなくても実現できたんじゃあ…と思ったり。 柱の男周辺の設定の甘さ(というか途中で色々と変わったのかも)は気になりますが、言われてみると「実は三下だった」ことがわかるサンタナの口調等も「威圧的な強者」というより「実直な従僕」っぽくも取れたり…

    『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 4 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(4レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/02/04
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒木 飛呂彦『JOJONIUM 4 ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] (…』
  • 『キングダム 33 (ヤングジャンプコミックス)』(原泰久)の感想(51レビュー) - ブクログ

    再読。合従軍との戦いは、「不抜」の言葉で締めくくられた。陳腐な言葉だが、教科書や歴史書にある文章の裏には、どれほどの犠牲や人間のドラマがあるだろうかということを考えさせられる。 髪をまとめた蒙恬が輪をかけて女の子のよう。女子力高そうだし、然もありなん? 後半は飛信隊副長、そして元蚩尤である女の子の因縁の戦いが描かれる。この作品で数多登場する女子のなかで、あなたはどなたが好きですか。私の推しは端和様。キャー端和様こっち向いてー。また男衆では我らが王騎とバジオウが大好きです(2度目の自己紹介)。 連載期間にして2年ですか…。原先生を始めスタッフの方々に労いを。次巻も楽しみ。

    『キングダム 33 (ヤングジャンプコミックス)』(原泰久)の感想(51レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/01/17
    @ore1973 【新刊お知らせ】原 泰久『キングダム 33 (ヤングジャンプコミックス)』
  • 『荒木飛呂彦論: マンガ・アート入門 (ちくま新書)』(加藤幹郎)の感想(15レビュー) - ブクログ

    はやくも、今年ワースト候補が登場。 『荒木飛呂彦論』という名前に釣られて購入。副題に「アート・マンガ入門」なんて書かれていれば、これは買わざるをえないでしょう! というわけで。でも、実際は買うまでに時間がかかりました。屋で書を見つけたときは、「おっ!」と思ったものの、ぱらぱらと読んでみると、とても「入門」な内容に思えなかったので。でも、やはりファンなので購入した。 中身は、漫画家荒木飛呂彦を論じるというよりも、『ジョジョの奇妙な冒険』について語るというスタンス。著者は映画研究を専門としている人のようで、ユリイカの荒木飛呂彦特集にも書のような視点での文章を載せている。映画研究者の立場から荒木飛呂彦の作品について語るという内容。でも、映画なら作品から論を立てるというのは当たり前なのかもしれないが、しかし、それなら書も『ジョジョの奇妙な冒険論』で良かったのでは? というように、このには

    『荒木飛呂彦論: マンガ・アート入門 (ちくま新書)』(加藤幹郎)の感想(15レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/01/07
    @ore1973 【新刊お知らせ】加藤 幹郎『荒木飛呂彦論: マンガ・アート入門 (ちくま新書)』
  • 『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 3 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(4レビュー) - ブクログ

    第一部完!! ホイール・オブ・フォーチュン風に。あの時と違って、今度は当です。あんたが勝ったわけではないですが。 第一部最終ページは書き下ろし。 1月のJOJONIUMは1冊だけ。2月から第二部ですか。おそらく4月からのアニメ第三部に合わせて、JOJONIUMも第三部刊行なんでしょう。 箱の色変わるのかな?各部で変わってくれてもいいけどね。 各部のイメージカラーってわからないけども。

    『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 3 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(4レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/01/07
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒木 飛呂彦『JOJONIUM 3 ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] (…』
  • 『ONEPIECEイラスト集 COLORWALK 6 GORILLA (愛蔵版コミックス)』(尾田栄一郎)の感想(5レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 尾田栄一郎イラスト集!! ●シャボンディ諸島編〜頂上戦争編までのカラーイラストを完全網羅!! ●映画「STRONG WORLD」イラスト特大ポスター付き!! その他の映画イラストも収録!! ●尾田栄一郎描き下ろしの歴代ゲームキャラ設定画公開!! SP対談!! 稀代の人形師 辻村寿三郎氏×尾田栄一郎 尾田栄一郎感嘆!! 対談から生まれた辻村氏製作の一味の人形を公開!!

    『ONEPIECEイラスト集 COLORWALK 6 GORILLA (愛蔵版コミックス)』(尾田栄一郎)の感想(5レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2014/01/07
    @ore1973 【新刊お知らせ】尾田 栄一郎『COLORWALK 6 GORILLA ONEPIECEイ…』
  • 『それでも町は廻っている (12) (ヤングキングコミックス)』(石黒正数)の感想(43レビュー) - ブクログ

    今巻では「まぬけな大晦日の過ごし方」と「二少女漂流記」が好き。尾谷高校入学時のエピソードから始まり偽最終回で締め。ネットに挙げられたエピローグの画像を見て結構な期間騙されたままだった。釣りの時にも居たけど、脳内みんなってアホだな真田。剣星舘の先生、地味に良キャラだ。二少女漂流記って元ネタに比べて数少なすぎだろ。コブ平に臨時休業を告げる歩鳥の顔が憎たらしい。なんでコブ平は殴られるの分かってるのにすぐ調子にのるんだ。好き嫌いの激しい紺先輩、とりかわ美味いけどな。額の広くなった真田(空想)。まあ遺伝するというからなぁ。

    『それでも町は廻っている (12) (ヤングキングコミックス)』(石黒正数)の感想(43レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2013/12/26
    @ore1973 【新刊お知らせ】石黒 正数『それでも町は廻っている 12 (ヤングキングコミックス)』
  • 『忍び秘録 (角川文庫)』(荒山徹)の感想(3レビュー) - ブクログ

    これまで未収録の短編を集めた補遺集といった塩梅で、各作品を貫くテーマ的なものは(朝鮮以外には)見当たらないものの、逆に作品のバラ付きが広く(2003~2013年!)、作家荒山徹のいい所も悪い所も盛りだくさんのバラエティ豊かな作品集となっております。 「金髪くノ一絶頂作戦」という狂った原題の「阿蘭陀くノ一渡海」。実はこの中では最もシリアスで、確かに改題やむなしといった感じでした。ここでは初期の忍者ものに見られた「権力者の理不尽な圧政と、それに立ち向かう者の相克」が描かれていてなかなか懐かしい思いに駆られました。しかしまぁ山田風太郎忍法ものの影響が強く感じられる部分もあったりしましたが。 「三くノ一大奥潜入」、これについてはノーコメントwただ荒山先生の性描写って露骨すぎるというか無修正ポルノじみたものがありますよね。 「密書「しのぶもじずり」」題材こそ違うものの、ほぼ『柳生大作戦』と同じアイデ

    『忍び秘録 (角川文庫)』(荒山徹)の感想(3レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2013/12/25
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒山 徹『忍び秘録 (角川文庫)』
  • 『長州シックス 夢をかなえた白熊』(荒山徹)の感想(8レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ロンドンにシロクマ藩士!? 「我が名は白石阿定(しろいしくまさだ)である」 語り口と結末は、まるで落語の味わい。 名人・荒山徹の幕末異聞集! 1863年、長州藩の欧州遠征。これは内輪の者しか知らぬが世に云う「長州ファイヴ」――ロンドンに向かう5人の他に実はもう一人いた。つまり「長州シックス」だったのだ。 生麦事件、蛤御門の変(はまぐりごもんのへん)、天誅組(てんちゅうぐみ)……幕末の大事件の陰に、知られざる者たちの存在あり。 激動の時代を生きた男たちを、笑いと涙で描く5つの異聞。

    『長州シックス 夢をかなえた白熊』(荒山徹)の感想(8レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2013/12/18
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒山 徹『長州シックス 夢をかなえた白熊』
  • 『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 2 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(5レビュー) - ブクログ

    荒木先生の、ツェペリさんへの思いが聞けたりと以外とレアな。 ジョースター家の戦いが終わり、物語は新しいステージへ。これまでの「洋画的なノリ」を色濃く感じさせた展開とはうってかわり、修行に中ボスとの戦いなど、一気にジャンプテイストな展開に。恐らく既定路線とは言え、ここらへんは流石に時代を感じさせます。 当初「"仙道"は波紋のエネルギー!」みたいな言い回しだったのに、いつのまにか「波紋」のほうが正式名称として定着しましたな。語感とかを重視したのかしら。

    『ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] JOJONIUM 2 (愛蔵版コミックス)』(荒木飛呂彦)の感想(5レビュー) - ブクログ
    metal2020
    metal2020 2013/12/04
    @ore1973 【新刊お知らせ】荒木 飛呂彦『JOJONIUM 2 ジョジョの奇妙な冒険 [函装版] (…』