2019年10月12日のブックマーク (2件)

  • アートに関するよくある勘違い

    表現の不自由展騒動がきっかけなのか、最近「アート」に関する勘違いを頻繁に耳にする。 とりあえずポリティカルなことや特定の展覧会や人物の動向は抜きに、アートに対して人々が抱いている勘違いを淡々と正してみる。 文章が読めない人向けに繰り返すが、別に「表現の不自由展」など特定の展覧会や作品の是非について語っているわけではなく、人々が抱く「アート・芸術」に対する先入観について語っている。 自費でやれ?基的に、人間は芸術でっていけないという前提がある。 前史時代から近現代に至るまで、金銭や作品発表場所など、なんらかの「補助」なしで歴史に刻まれた芸術作品や芸術家はいない。 「補助」は大まかに分ければパトロン系、政府系に大別されると思う。 パトロン系バッハ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ…今も知られる芸術家のほとんどは貴族や王族の庇護のもとにあった。特に有名なのはメディチ家

    アートに関するよくある勘違い
    metalmax
    metalmax 2019/10/12
    アート無罪とよく言われているがアートに付随する責任についてアーティストは何ができるのか聞いてみたい。批判は甘んじて受ける、以外に。/あとこの人写真をアートに含めてない…?
  • ノーベル平和賞 グレタさん受賞逃し若者からは落胆の声も | NHKニュース

    ノーベル平和賞の候補として注目が集まっていた、地球温暖化対策を訴えるスウェーデンの16歳、グレタ・トゥーンベリさんが受賞を逃したことについて、グレタさんの訴えに共感する日の若者からは落胆の声が聞かれました。 このうち、日で温暖化対策を訴えるデモを主催してきた高校生や大学生らが11日夜、都内に集まり、ノーベル平和賞の発表の様子をインターネットの中継で見守りました。 受賞者がエチオピアのアビー・アハメド首相と発表され、グレタさんが受賞を逃したことが分かると、若者たちはため息をもらし悔しさをにじませていました。 大学4年生の宮崎紗矢香さん(22)は、「受賞は逃したものの、グレタさんの存在が広く知られ温暖化対策を求める動きが世界中に広がったことはよかったと思う。グレタさんが受賞してもしなくても、気候変動の事実は変わらないので、一喜一憂せず今後も活動を続けたい」と話し、温暖化対策を求める若者の声

    ノーベル平和賞 グレタさん受賞逃し若者からは落胆の声も | NHKニュース
    metalmax
    metalmax 2019/10/12
    どちらかといえば平和賞とは真逆の人では