2019年11月10日のブックマーク (3件)

  • 男性だからデートで多く払うべき?若い世代ほど「女性をリードすべき」がつらい

    「男性だから」デートお金を多く負担しないといけない。「男性だから」弱音を吐くのは恥ずかしい……。 女性支援団体「Lean In Tokyo(リーン・イン東京)」では、「男性の生きづらさ」に関するアンケート調査を10月に実施した。その結果、「男だから」という理由で生きづらさを感じている男性は5割を超えており、若い世代にその傾向が強いことが分かった。 記者の周りにも、「男だから」という固定観念に息苦しさを感じる人は多い。男性が抱える生きづらさとは何か? 30代の同僚は料理趣味。しかし、料理の話をすると特に上の世代から「男性なのに珍しい」と言われることが多いという。「生きづらさというほどではないけれど、好きで料理を作っているのに『女子力が高い』と言われると、いい気はしない」と話す。 職場でも「男だから」は少なくない。 これは記者の話だが、転職について50代の先輩に相談した時、「これから結婚

    metaruna
    metaruna 2019/11/10
    「男が多く出すべき」という古い規範や差別も男女平等を進めるためにも完全になくしていくべきなんだろうね。男性優位だったが故に負担も多く担う時代の単なる名残。男女平等として割り勘が当たり前の社会へ。
  • 日本にも衝撃、トランプ流「同盟切り捨て」米世論後押し:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領が米軍のシリア撤退を発表して1カ月。トランプ氏は「兵士を故郷に帰す」というキャッチフレーズを使い始めた。イラク戦争やアフガン戦争など長年の戦争に疲弊した国民の感情に訴えるものだ。しか…

    日本にも衝撃、トランプ流「同盟切り捨て」米世論後押し:朝日新聞デジタル
    metaruna
    metaruna 2019/11/10
    対米従属平和憲法か、対米独立自主防衛のどちらかしかないんだよね。どうなるかな。
  • 炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」

    千津井由貴さん 厳しい男性職人の世界として知られる寿司店。そんな世界の中、女性寿司職人たちが色鮮やかな和装と、独自の飾りつけで江戸前寿司を提供して注目を集めていた「なでしこ寿司」(東京・秋葉原)が、このほどTwitter上で炎上した。炎上の渦中にある同店店長の千津井由貴さんに今後の方針などについてインタビューした。 炎上の経緯と現状 職人とお客のコミュニケーションに重きを置いてきた同店は、「職人と従業員の全員が女性の寿司専門店」を目指して2010年9月にオープン。これまでも「板場に立つには10年必要。小娘が!」「カウンターは伝統の技を披露する職人の舞台」「女は体温が高いし、生理もあるから握るな」などといった批判にさらされながら、独自のスタイルを築き上げ、国際的な著名人が訪れたり、海外のマスコミに取り上げ られたりする人気店になった。 炎上の発端は、ハフィントンポストに25日付で掲載された『

    炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」
    metaruna
    metaruna 2019/11/10
    Kutoo石川、はあちゅう、なでしこ寿司。才能も人格もないけどSNSで上手く「差別に反対する自分」をバズらせることで有名人になる手法は今後も続くんだろう。時代の寵児。