2020年3月24日のブックマーク (4件)

  • 「日本でも欧米のような大流行が起きるの?」「大規模イベントどうする?」 専門家会議が共有したかった危機感とは

    これまでと状況はどう変わったのか、そして、なぜ今、この提言を我々に向けて発信したのか。 専門家会議の構成員の一人で、国際的な新興感染症対策のスペシャリスト、川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんにその狙いを解説していただきました。 ※インタビューは3月23日夜に行われ、話した内容はその時点の情報に基づいています。 欧米の爆発的な流行に日も影響を受けざるを得ないーー専門家会議が3月19日に出した「状況分析・提言」はかなり厳しい見通しが書かれています。急に危機感を強く打ち出す方針に転換した印象を受けます。 欧米での爆発的な流行と、それに対するリーダーたちの動き、死亡者の増加によって、今まで言ってきたこととニュアンスの違うことを言わざるを得なくなってきたと感じています。 ーー「オーバーシュート」とか、都市を封鎖したり、強制的な外出禁止の措置や生活必需品以外の店舗閉鎖などを行ったりする「ロックダ

    「日本でも欧米のような大流行が起きるの?」「大規模イベントどうする?」 専門家会議が共有したかった危機感とは
    metaruna
    metaruna 2020/03/24
    良質の専門家の情報をネットで流しても、何千万人が毎日ワイドショーでお花見情報や自粛疲れがどうとか見せられているようでは状況が悪化する…/ 本田いいぞhttps://twitter.com/kskgroup2017/status/1242417434394574854
  • Sexy Zoneマリウス葉「ジャニーズだからこそ」ジェンダー不均衡や多様性について語る - wezzy|ウェジー

    Sexy Zoneのマリウス葉による対談連載企画「マリウス葉の“一歩ずつ進もう”」が、「SPUR」(集英社)2020年5月号から始まった。 記念すべき連載初回でマリウス葉と対談する相手は写真家の長島有里枝氏。 長島氏といえば「女性」「ジェンダー」をテーマにした作品を積極的に発表してきた写真家。最近出版した『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』(大福書林)では、1990年代に増えた女性写真家たちの作品を「女の子写真」とカテゴライズした現象を検証し、既得権益をもっている男性の写真家や評論家の権力構造を学術的に炙り出すだった。 そんな長島氏を相手に、今回の連載では、マリウスがどういった経緯で「ジェンダー」や「多様性」に関心を持ち、さらにそういったトピックでの発言を行うようになったかが語られている。 WEZZYでもこれまで記事にしてきたが、マリウスは積極的にジェンダーや多

    Sexy Zoneマリウス葉「ジャニーズだからこそ」ジェンダー不均衡や多様性について語る - wezzy|ウェジー
    metaruna
    metaruna 2020/03/24
    ジャニーさん…
  • 少女を消費しないアイドル写真集はあり得る。女性の表象を「消費」することとは - wezzy|ウェジー

    ここ数年、女性を描いた広告がたびたび炎上しています。漫画の女性キャラクターを用いた日赤十字社の献血ポスターが炎上し、ネットで巻き起こった議論は未だ続いています。 女性を描いた表現は“炎上”しやすいということなのでしょうか? なぜ、そうなってしまうのでしょうか。 2019年12月、「女」という性をテーマにしたムック『シモーヌ(Les Simones) Vol.1』(現代書館)の刊行を記念したイベントが開かれ、同誌に作品を寄せた写真家のインベカヲリ★さん、写真研究者の小林美香さん、ライターの鈴木みのりさんが「アイドル・消費・写真」をテーマにトークをしました。 作品を生み出す立場、世の作品を批評する立場、作品を“消費”する立場――さまざまな視点から「女性を消費するとはどういうことだろう?」という問いに対して意見が交わされました。ぜひ、あなたにも一緒に考えてみてほしいです。 ■登壇者 ■インベ

    少女を消費しないアイドル写真集はあり得る。女性の表象を「消費」することとは - wezzy|ウェジー
    metaruna
    metaruna 2020/03/24
    最後の「シスジェンダーでヘテロセクシュアルの男性と同じような目線で女性を性的客体として消費しているかもしれないと思い罪悪感に近い気持ちを抱いてしまうこともありました」という問いに答えが出てないのでは
  • フランス政府「マスク不要」論に高まる異論 「アジアを見習え」の声 

    【パリ=三井美奈】新型コロナウイルス感染が広がるフランスで、「予防用マスクは不要」とする政府方針に見直し要求が高まっている。警察官や郵便局員は「安全が確保されない」としてマスク支給を要求。医療関係者にも「アジアを見習え」とマスクの予防効果を訴える声が出てきた。 フランスでは新型コロナの広がりを受け、マスクの在庫や配布は政府が管理している。世界保健機関(WHO)は、健康な人はせきなどの症状がない場合、マスク着用は「感染者の世話をする場合」だけでよいとしていることから、仏政府はマスク支給を医療関係者に限定。17日に外出禁止令が施行された後、街頭で任務を続ける警察官や郵便局員には支給してこなかった。カスタネール内相は「マスク非着用でも危険はない。同じマスクを着け続ける方が危険」と訴えた。 これに対し、警察労組は「マスク不足の中、われわれが犠牲にされた」として任務拒否の呼びかけを開始。郵便局も職場

    フランス政府「マスク不要」論に高まる異論 「アジアを見習え」の声 
    metaruna
    metaruna 2020/03/24
    NHKスペシャルのマイクロ飛沫の映像みると明らかにマスクの効果ありそうだけどね。医療現場に行き届く量があれば全員使ったほうがいいけど不足気味だからあんま普通の人は使わないでねって感じかな、国も生産してくれ