2021年7月1日のブックマーク (3件)

  • 「妻の出世で家庭崩壊」40代仮面イクメンの告白

    からのDVは「僕がモラハラ夫だったから」 2020年の年末、4年ぶりの取材にオンラインで応じてくれた田中徹さん(仮名、47歳)は青ざめてうなだれ、込み上げる感情を必死にこらえながら、たどたどしい口調で語り始めた。 「じ、実は……DV(ドメスティック・バイオレンス)、なん、です……」 「奥さんに手を上げた、ということですか?」 「いえ……そ、そのー、逆で……。から……暴力を、受けてしまいまして……」 この間に何があったのか。尋ねた質問に対し、そう答えているときも、うつむいたまま、いっさい視線を合わせることなく、おびえたような表情を見せているのがパソコン画面からもはっきりとわかった。 コロナ禍でのDV増加が指摘されるかなり前から、から夫へのDV事例を、もはや“逆DV”という言葉は通用しないほど数多く取材していた。DV被害者の男性は、加害者にも増して、惨めさや情けなさを内に秘めているケース

    「妻の出世で家庭崩壊」40代仮面イクメンの告白
    metaruna
    metaruna 2021/07/01
    いつから女性なら男性を暴行していい時代になったんだ?男性差別をいい加減にやめてくれ。現代日本はどんどんおかしくなっている。男性の生きづらさに声をあげよう。
  • まるで男性向けのグラビア? 脚露出の女性モデル使った討論会チラシに批判 国分寺市長選:東京新聞 TOKYO Web

    東京都国分寺市長選(4日投開票)で国分寺青年会議所(JC)が計画した公開討論会のチラシに、脚を露出した女性モデルの写真が使われ、ネット上で「今すぐ取り下げてほしい」「あきれるレベル」と批判の声が上がっている。 【関連記事】<炎上考>勝手なエロ目線で海女を描き、当事者の尊厳を傷つけた「萌えキャラ」 吉良智子 【関連記事】<炎上考>水着の女性が「養って」 鹿児島県志布志市がウナギ動画で失敗した理由 吉良智子 討論会は6月22日に予定され、候補者2人のうち1人の都合が付かず中止になったが、チラシは1日午前時点で、国分寺JCのフェイスブックのページで見られる状態になっている。

    まるで男性向けのグラビア? 脚露出の女性モデル使った討論会チラシに批判 国分寺市長選:東京新聞 TOKYO Web
    metaruna
    metaruna 2021/07/01
    女性って脚出しちゃいけないんだね。誰が批判してるのかな、イスラム教徒かな?いや、違ったフェミニストだった。正義面したフェミニストが女性の自由をどんどん奪っていくね。狂った時代だね。はてブも馬鹿ばっかだ
  • ネイルをする女は婚活でモテない

    確かにネイルをする女は婚活でモテないと思う。 私は地味な格好が好きで、ネイルは勿論していない。髪を染めないしメイクも最低限しかしていない。服も地味めのスカートばっかり。 人生で一度もモテたことがなかった。 そんな女なので彼氏もおらず、親に言われて婚活パーティに参加することになった。 すると不思議なことに、私は婚活だと何故かモテた。何人もの男性にアピールされ、中でも一番積極的だった人とお付き合いすることになった。 せっかく自分を選んでくれたのだから、相手の期待に応えたいとも思ったし、上手くやっていければと思っていた。 甘かった。 初めてのデートが、車で3時間かかる隣県の水族館だった。当日いきなり知らされた。マジか。 車では彼はボソボソ少ししか話してくれなかったので、喋るのが苦手な私がひたすら頑張って話していた。 そして現地に着くと、ひたすら手を引かれて水族館を歩き回った。休憩なしで、こちらの

    ネイルをする女は婚活でモテない
    metaruna
    metaruna 2021/07/01
    「清潔感のない男性は婚活でモテない」なんて女性はよく言うくせに「ネイルをする女は婚活でモテない」というだけで女性は大騒ぎ。フェミニストの主張と事実は逆で男性の方がわきまえざるをえない苦しい状況にある。