2023年2月18日のブックマーク (3件)

  • 韓国軍のベトナム民間人虐殺「一切なかった」 国防相

    韓国の李鍾燮(イ・ジョンソプ)国防相(2023年1月31日撮影)。(c)JEON HEON-KYUN / POOL / AFP 【2月18日 AFP】韓国のソウル中央地裁が先週、ベトナム戦争(Vietnam War)での韓国軍による民間人虐殺について同国政府の責任を認める判決を出したのを受け、李鍾燮(イ・ジョンソプ、Lee Jong-sup)国防相は17日、民間人虐殺は「一切なかった」と主張し、上訴する意向を示した。 原告のベトナム人女性は、韓国海兵隊が1968年2月に民間人約70人を殺害したとして提訴。地裁は、韓国軍が加害者だと証明するのは困難だとの政府側の主張を退け、政府に約3000万ウォン(約310万円)の賠償の支払いを命じた。 しかし、李氏は議会の委員会で、国防省は「韓国兵による虐殺は一切なかった」と確信していると主張。判決を不服として上訴する意向を示した。 さらに、ベトナム戦争

    韓国軍のベトナム民間人虐殺「一切なかった」 国防相
    metaruna
    metaruna 2023/02/18
    日本は慰安婦問題で何度も首相が謝罪したうえで最終的解決を2015年に合意した。一方韓国はベトナム人虐殺がないとまだ言い張っている。韓国に歴史認識で日本を責める資格はすでにない。日本を見習ってほしい。
  • 生殖可能性のない同性婚を法律で認める理由はない…憲法学の専門家が「同性婚の法制化」にクギを刺す理由 現状では国家が保護すべき利益が見当たらない

    同性愛という愛のありかたは個人の自由でありそれを理由に差別されるべきではない。デートすれば良いし、ウェデングすれば良いし、一緒に住んで助け合えば良い。しかしそれを国家が法的婚姻制度で保護することは全く別の問題だ。生殖可能性がない以上、現状国家が保護すべき利益が見当たらないからだ。 — 石埼学 (@ishizakipampam) February 3, 2023 この私のツイートは賛否両々を巻き起こしたが、法的婚姻制度や「婚姻の自由」の意義についての共通の理解がみられなかったため、議論は混乱した。また私のツイートを根拠も無く「差別」と指弾するものも多く見受けられた。それも同じ理解不足に起因するものと考えられる。 そこで稿では判例や憲法学や民法学の学説を参照して、日国憲法24条の婚姻の意義を確認し、読者の同性婚法制化の論議の参考としたい。

    生殖可能性のない同性婚を法律で認める理由はない…憲法学の専門家が「同性婚の法制化」にクギを刺す理由 現状では国家が保護すべき利益が見当たらない
    metaruna
    metaruna 2023/02/18
    いずれにせよ憲法改正が必要なイシューだからね、同性婚は憲法改正のいいきっかけになるんじゃないかな?あと戸籍法の改正も不可欠。これまでの仕組みをぶっ壊すいいきっかけ、アメリカみたいに婚姻制度が壊れそう
  • 私は夫も子もいないので時間と金は自由。毎月美容室もネイルもエステも行き外食で値段を気にしない→「結婚し子を産み育てる幸福を全て捨てた対価」

    舎弟 @nekoshatei 私は夫も子もいないので時間と金は割と自由です。毎月美容室もネイルもエステも行きますし外で値段を気にする事もほぼありません。スーパーやコンビニに至っては値段すら見ません。これは自分が「結婚し子を産み育て暮らす人生を選びそれで得られたであろう幸福を全て捨てた対価」だと思っています。 2023-02-17 03:05:14

    私は夫も子もいないので時間と金は自由。毎月美容室もネイルもエステも行き外食で値段を気にしない→「結婚し子を産み育てる幸福を全て捨てた対価」
    metaruna
    metaruna 2023/02/18
    こういう女性の自由を褒めそやし、共同体の安定を馬鹿にしたから、少子化で貧しくなったんだよね。失敗が明らかになってからじゃないと人間は学ばないのであと数十年はこのままでしょ。本能を制御しなきゃ国は滅びる