2023年2月28日のブックマーク (2件)

  • 「男がおごるべき論争」日独でこれだけ違う価値観

    ここ最近、SNS上で「男がおごるべき」論争が活発化しています。幾度となく蒸し返されるこのテーマ、時代や場所が変われば、考え方も変わるもの。では現在のドイツではどのように考えられているのでしょうか。もちろんドイツ人といっても人それぞれ、一くくりにはできませんが、日独ハーフとして両国を見てきた観点から一般論と個人的な見解を述べたいと思います。 先日セクシー女優の深田えいみさんが「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉 女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする 可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる それを考えた上で、女性に出してあげて欲しいって思う!」とツイッターに投稿し賛否両論を呼びました(現在ツイートは削除)。 その後、元AKBのメンバーでタレントの大島麻衣さんがYouTube

    「男がおごるべき論争」日独でこれだけ違う価値観
    metaruna
    metaruna 2023/02/28
    欧米女性は男女平等という意味をちゃんと理解しているからね。日本人女性もそろそろ欧米の女性並に意識を変えてほしい、遅れすぎ。昔ながらの女らしさを放棄したんだから男女平等の責任を果たせ。
  • 拝啓 上野千鶴子先生:あなた達は大勢の人生を狂わせてしまったんです

    社会学者の上野千鶴子氏が実際は結婚していた件が話題です。 学生時代にリベラル系の学者や活動家と接する機会があった自分としては「やはり」という感じであまり驚きはありませんでした。 学者や活動家は言っていることとやっていることが全く一致しないということがよくあります。これは日だけではなくアメリカやイギリスも同じです。 例えば環境問題について吠えている意識高い系の人間が乗っている車がSUV、環境活動家のデモで紙のチラシを大量に配って街中がゴミだらけ、子供に健康的な事を与えていると言い張っている人の子供が虫歯だらけで肥満、家族の価値観ガーと言い張っている政治家が不倫やりまくりなどなど。 よくある例です。私は気が短いので、アメリカ留学中に、SUVに乗っている環境活動家と大喧嘩しました。 上野千鶴子氏はこれまで結婚制度を延々と否定してきましたが、ご自身はちゃっかり結婚しており、貧しくなれと他人には

    拝啓 上野千鶴子先生:あなた達は大勢の人生を狂わせてしまったんです
    metaruna
    metaruna 2023/02/28
    フェミニストは社会が長い年月をかけてようやく作った規範や伝統をぶっ壊し、男女の役割をぶっ壊し、家族をぶっ壊した。結果としておひとりさまが生まれた。しかし壊した張本人はアルファオスと結婚しましたとさ。