2023年6月18日のブックマーク (5件)

  • キャンドル・ジュン氏「パパとママ離婚するけど、どっちと暮らしたい?」広末涼子が子どもに離婚話切り出す - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    キャンドル・ジュン氏「パパとママ離婚するけど、どっちと暮らしたい?」広末涼子が子どもに離婚話切り出す

    キャンドル・ジュン氏「パパとママ離婚するけど、どっちと暮らしたい?」広末涼子が子どもに離婚話切り出す - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    metaruna
    metaruna 2023/06/18
    説明:両者不仲に→広末夜な夜な化粧して外出→ジュンが止めると「あなたが家にいるから私が出るはめに。あなたが出てって」→ジュン「君が出ていけ」→広末、急に子どもを集め「離婚するけどどっちと暮らしたい?」
  • 岸田内閣支持率33%、1カ月で12ポイント下落 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は33%で、5月20、21日実施の前回調査(45%)から12ポイント下落。不支持率は58%で、前回調査(46%)比12ポイント上昇だった。内閣支持率は広島での主要7カ国首脳会議(G7サミット)の開催中に実施した5月調査で4月調査比9ポイントの大幅上昇となり、不支持率が支持率を逆転した2022年8月以降で最も高くなっていたが、その後明らかになった岸田文雄首相の長男、翔太郎氏による忘年会問題などの影響で、4月調査の36%すら下回るまでに急落した。 内閣支持率の下落は4カ月ぶり。21日に会期末を迎える今国会での衆院解散を首相が見送ったことについては「評価する」が40%で、「評価しない」は36%、「わからない」は24%だった。

    岸田内閣支持率33%、1カ月で12ポイント下落 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    metaruna
    metaruna 2023/06/18
    LGBT法案で保守層が離れたからね、あんなの成立させるなら保守層は自民に入れる意味ゼロでしょ。エマニュエル大使の言いなりになってるのも保守政党として最悪。
  • 家事って適当で良いんじゃなかったのかよ

    【追記】 疲れとストレスからかきたいことを書き殴っただけとなり、かなり分かりづらい文章になってしまい申し訳ない。こんなに支離滅裂な文章を読んでくれたことに感謝する。 働き方についてだが、二人とも完全在宅のフリーランスなんだ。開業届を出しているから個人事業主と言ったほうが良いかもしれない。 職種も稼ぎも全く違い、である私の方が稼ぎは低いし求められるレベルも低い。 私は正社員として働いていた頃より稼いでいるものの、夫の足元にも及ばない。 勤務時間という概念はないが、夫より私の方が仕事に費やす時間が短いのは事実であり、仕事の難易度的にも私の方が負担が少ない。 だから夫婦ともに在宅だが、私が家事全般を引き受けている、というのが正確なところだ。 仕事と家事の両立が辛くて夫の方が稼ぎが良いなら、の私は仕事を辞めて家事に専念するべきなのかもしれないな。 みんな読んでくれてありがとう。意見をくれてあり

    家事って適当で良いんじゃなかったのかよ
    metaruna
    metaruna 2023/06/18
    欧米の共働きしてる夫婦の「料理してる」って冷食レンチンだけだったりで、時間がないのでそれでみな十分な料理と納得して生活してる。日本も共働きなら「料理してる」のハードルを下げてクソな食事で妥協しないと
  • 東大の5億円ギフテッド育成事業が失敗した理由 「優秀でやる気がある子が富を独り占めする懸念」〈dot.〉

    高い知能や、さまざまな領域で特別な才能を有する「ギフテッド」。2023年4月より文科省がこうした児童に対する支援事業を開始したことでも話題になっている。実は過去、東京大学が5億円をかけて「特別な才能をもつ子ども」たちを育てるプロジェクトを行ったことをご存じだろうか。しかし、その計画は実質5年で終了。なにがあったのか。プロジェクトを率いた教授に聞いた。<阿部朋美・伊藤和行著『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』(朝日新聞出版)より一部抜粋・再編集>

    東大の5億円ギフテッド育成事業が失敗した理由 「優秀でやる気がある子が富を独り占めする懸念」〈dot.〉
    metaruna
    metaruna 2023/06/18
    日本の場合、ギフテッドは筑駒か灘行け、で終了でしょ。/ギフテッドの定義は何か、何が現状問題があるのか、ギフテッド教育の目的は、税金をかける意義はあるか、などちゃんと議論してから進めてほしい。
  • 沖縄も「対日カード」か 習近平氏の「琉球」発言が波紋 人民日報1面

    沖縄県の玉城デニー知事が7月初旬に中国を訪れるのを前に、尖閣諸島(同県石垣市)に関連して「琉球」と中国の交流の深さに言及した習近平国家主席の今月初めの発言が、なお波紋を広げている。習氏の発言の意図を図りかねる中、沖縄では日政府との関係への揺さぶりを警戒する声も。一方、習政権は台湾問題を巡る日の関与にいらだちを募らせており、沖縄を新たな「対日カード」とするのではないかとの臆測もある。 中国共産党機関紙、人民日報は6月4日付1面で、習氏が古書などの歴史資料を収蔵する中国国家版館(北京市)を1日に視察した際の様子を伝え、その中で習氏が琉球と中国の交流に言及したと報じた。 職員から「釣魚島(尖閣諸島の中国側名称)とその付属島嶼(とうしょ)が中国の版図に属すると記録」したという明代の古書の説明を受けた習氏は、福建省福州市での勤務時代を振り返り「福州には琉球館、琉球墓があり、琉球との交流の根源が

    沖縄も「対日カード」か 習近平氏の「琉球」発言が波紋 人民日報1面
    metaruna
    metaruna 2023/06/18
    香港、台湾の次は当然沖縄だからね…危機感がが遅いと気づいたら香港になってた、みたいなことがないといいが