Gacktソロ10周年記念4週連続シングルでHEAVENに到達
今年でソロデビュー10周年を迎えるGacktが、「Gackt 10 YEARS ANNIVERSARY COUNTDOWN」と題し、6月10日より4週連続でシングルをリリースすることが決定した。 Gacktは7月4日生まれ（生年非公開）。イタリア王国の英雄ジュゼッペ・ガリバルディやスウェーデンの王様オスカル1世、そのほかニール・サイモン、おりも政夫、ケンドーコバヤシらも同じ7月4日生まれだ。 大きなサイズで見る Gacktは6月10日発売の「小悪魔ヘヴン」を皮切りに、6月17日「Faraway ～星に願いを～」、6月24日「Lost Angels」、7月1日「Flower」の4作を立て続けに発表。そして7月4日の誕生日、Gacktは新章へ突入する。カウントダウンを経て“天（TEN）の扉”を開くという、Gacktならではのアニバーサリー企画。HEAVENに到達するまでの間、さらなるサプライズ
Gackt、話題の仮面ライダー主題歌をシングル化
これは1月にリリースされた「GHOST」から2カ月ぶりのシングル。タイトル曲はテレビ朝日系「仮面ライダーディケイド」の主題歌として1月からオンエアされており、「旅」をテーマにした壮大なナンバーに仕上がっている。 カップリングには「Journey through the Decade」のリミックスバージョンを2トラックと、インストゥルメンタルバージョンを収録。また、CD盤とCD＋DVD盤の2形態が用意され、それぞれジャケット画像が異なる。
次回「音楽戦士」でGacktが衝撃的エピソードを連発
12月19日（金）深夜放送の日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」の出演者が発表された。今回出演するのはGackt、中村中、RSP with DA BUBBLE GUM BROTHERS、稼木美優、MAY'Sの5組。 今回のトークゲストはGackt。衝撃的な初恋の話題から、学生時代の恥ずかしい失敗談までさまざまなエピソードを披露する。さらに寝室の写真を公開したところ、想像もつかないその風景にスタジオが騒然。本人も「正直最初は眠れなかった」と語る寝室とはどんな部屋なのか、ファンは当日の放送に注目しておこう。 また、「フレッシュファイター」のコーナーにはR&BユニットのMAY'Sが登場。実家が民謡の家元というボーカル・舞子の歌唱法がクローズアップされる。
Gackt、3年ぶりツアー初日に新曲「GHOST」披露
Gacktの約3年ぶりとなる全国ツアー「Gackt Live Tour 2008-2009 Requiem et Reminiscence ～再生と邂逅～」が、12月14日に埼玉・三郷市文化会館を皮切りにスタートした。 予定から2時間遅れで幕を開けたツアー初日。これについてGacktは「3年ぶりのツアーで、待ち望んでくれているお客様へより完成度の高いものをお見せしたくてリハーサルが長引いてしまいました」と説明している。 大きなサイズで見る（全4件） 42都市50公演、総動員数11万人と過去最大の規模で行われる今回の全国ツアー。初日のステージでは1200人のファンを前に、アンコール含め全19曲を熱唱した。 この日のライブでは12月3日に発売されたばかりのニューシングル「Jesus」に加え、新曲「GHOST」を初披露。「GHOST」は1月7日よりDVDレンタル＆販売がスタートする話題の海外テレ
Gacktひさびさの新曲は過去最高にラウド
タイトル曲は近年のオリエンタルなヘヴィロック路線から一転し、圧倒的なスピード感を持った過去最高にラウドなキラーチューン。カップリングには2001年発表のコンセプトアルバム「Rebirth」に収録されたバラード「Sayonara」のリメイクバージョンが収録される。 本作は通常盤のほか、GacktオフィシャルファンクラブDearsの限定盤も用意。こちらは「Jesus」のミュージッククリップを収録したDVD付きとなり、一般発売日に先駆けて11月26日に先行販売される。 ※記事初出時、キャプションに誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
Gacktがハリウッドから全世界に武士道精神を注入
ジョシュ・ハートネット主演のハリウッド映画「BUNRAKU」に、Gacktが俳優として出演することが明らかになった。 映画の舞台は近未来のボーダレスな世界。Gacktはジョシュ・ハートネット（写真左）の相棒役として、世界中の映画ファンに武士道の何たるかを伝授する。 大きなサイズで見る 昨年のNHK大河ドラマ「風林火山」で上杉謙信役を見事に演じ好評を得たGackt。このオファーは「風林火山」での彼の演技に惚れ込んだガイ・モシェ監督の直接交渉により実現したものだ。 Gacktは今回のハリウッド進出について「監督自ら日本に足を運び、この映画と僕の出演に対する熱い思いを何度も語り続ける姿勢に心を打たれ、この映画における僕の必要性を強く感じ、出演を快諾しました。ハリウッドを代表する大物俳優が並ぶ中で、自分の演技、表現が世界に通用することを証明したいと思います」と、力強いコメントを寄せている。
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