テレビCMも大量オンエア中の海外ドラマ『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』(以下、『T:SCC』)。そのオリジナル・イメージ・ソングとして新曲「GHOST」を提供し、CMでのナレーションも担当したGacktが、1月20日(火)、東京FM『Wonderful World』の公開生放送に出演した。 ◆東京FM『Wonderful World』公開生放送~写真編~ ◆「GHOST」PV ◆「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」TVスポット 元々『ターミネーター』の大ファンだというGacktは、『T:SCC』をすでに全話見ているそうで「楽しいし、面白い!」と絶賛。今作で活躍する美少女ターミネーターのキャメロンが登場するシーンも衝撃的だったという。そして「すごいハマッたね~。何をもって人間といいい、何をもって機械というかとか、テーマが深くて面白い」と熱く語った。 しかし、メイン・キ
5月に本番を迎える明治座の『蝉しぐれ』の稽古場ルポ、出演者との対談をはじめ、役者人生44年のヨコ様のお仕事にかける情熱、思いを追っていきます。そしてときには、ロケ先、楽屋でのエピソード、"ヨコ様の横道"もお届け!! と盛りだくさんの内容で、ヨコ様の魅力をお伝えします。 Gackt 対談 vol.2 本誌 Gacktさんが緒形さんから得たものでいちばん大きいものは何ですか? Gackt 自分が上杉謙信を演じている中で、初めは多くのバッシングがありました。「ミュージシャン風情が」と言われるのもすごくイヤで、だからこそ鎧が似合うように体を鍛え、寝る間を惜しんで稽古をして。ただ、「自分は正しい、間違ってない」と思っていても、実際はどうなのか? 一度、緒形さんと撮影の合間に食事をしながら質問させていただいたことがあるんです。「もし、僕が表現しようとしているものに間違っていると思うことがあったら、スト
5月に本番を迎える明治座の『蝉しぐれ』の稽古場ルポ、出演者との対談をはじめ、役者人生44年のヨコ様のお仕事にかける情熱、思いを追っていきます。そしてときには、ロケ先、楽屋でのエピソード、"ヨコ様の横道"もお届け!! と盛りだくさんの内容で、ヨコ様の魅力をお伝えします。 Gackt 対談 vol.1 先週告知していましたように、ヨコ様とGacktさんの対談を今日から4日更新していきます 07年に放送されたNHK大河ドラマ『風林火山』の出演をきっかけに、今年初頭、Gacktさんが制作したドキュメンタリーDVD『天翔ける龍の如く』で横内 正さんがナレーションを務め、お互いを「素敵すぎ」と賛辞しあう仲。今回はナレーションの収録以来、1年ぶりの再会を果たした2人。日本の武士道に精通、近づかんと窮める男たちが語った、男の美学、女性観とは…。 横内 昨年はずいぶん長く海外に行かれていたそうですね。 Ga
男の中の男、Gackt! 映画『ターミネーター』シリーズの続編として製作された、海外ドラマ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」に、ニューマキシシングル「GHOST」を提供したGacktが、作品が示唆する人類の危機的状況について自らの考えを語った。 現在全国ツアー中の「Gackt VISUALIVE TOUR 2008-2009 Requiem et Reminiscence II~再生と邂逅~」のテーマと「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」の世界観が似ていることから、今回の楽曲提供を決めたというGackt。「ターミネーターの存在を通して、人間らしさとは何なのか? っていう疑問を投げかけているんだと思う」と語った。Gacktが考える人間らしさとは、強い意志があるかどうかだと力説。「人間の体は記憶と意志の入れ物だと思う。だから生きようとする強い意志がないと人間とはいえない」
5月に本番を迎える明治座の『蝉しぐれ』の稽古場ルポ、出演者との対談をはじめ、役者人生44年のヨコ様のお仕事にかける情熱、思いを追っていきます。そしてときには、ロケ先、楽屋でのエピソード、"ヨコ様の横道"もお届け!! と盛りだくさんの内容で、ヨコ様の魅力をお伝えします。 Gackt さんとの対談記事が今日発売の女性自身に!! 先日、ヨコ様がご報告していましたように 本日発売の『女性自身』でヨコ様とGacktさんとの対談が3ページにわたり掲載されています ヨコ様とGacktさんとの出会いは、お二人が2007年に放送されたNHK大河ドラマ『風林火山』に出演したのがきっかけというのは、すでにご存じの方も多いと思います。 昨年には、その御縁でGacktさんのたっての希望で、Gacktさんが製作されたドキュメンタリーDVD『天翔る龍の如く』のナレーションをヨコ様が担当されたのです。 それから1年ぶりの
12月19日(金)深夜放送の日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」の出演者が発表された。今回出演するのはGackt、中村中、RSP with DA BUBBLE GUM BROTHERS、稼木美優、MAY'Sの5組。 今回のトークゲストはGackt。衝撃的な初恋の話題から、学生時代の恥ずかしい失敗談までさまざまなエピソードを披露する。さらに寝室の写真を公開したところ、想像もつかないその風景にスタジオが騒然。本人も「正直最初は眠れなかった」と語る寝室とはどんな部屋なのか、ファンは当日の放送に注目しておこう。 また、「フレッシュファイター」のコーナーにはR&BユニットのMAY'Sが登場。実家が民謡の家元というボーカル・舞子の歌唱法がクローズアップされる。
Gacktが約3年ぶりに行なう全国ツアー<GACKT LIVE TOUR 2008-2009 「Requiem et Reminiscence II ~再生と邂逅~」>が、12月14日(日)三郷市文化会館からついにスタートした。 ◆<GACKT LIVE TOUR 2008-2009 「Requiem et Reminiscence II ~再生と邂逅~」>~写真編~ 機材の最終チェックなどに時間がかかったとのことで、なんと予定より2時間遅れの19:30に開演。しかし、そんなアクシデントを帳消しにするように、開幕と同時に<Requiem et Reminiscence II ~再生と邂逅~>というツアー・タイトルが示す物語とメッセージを、まるで映画のようなクオリティの映像や、舞台芸術的な演出で展開していく。 ピアノの弾き語り、ヴァイオリンの二重奏、新曲「GHOST」では四つ打ちのダンス・ビ
Gacktの約3年ぶりとなる全国ツアー「Gackt Live Tour 2008-2009 Requiem et Reminiscence ~再生と邂逅~」が、12月14日に埼玉・三郷市文化会館を皮切りにスタートした。 予定から2時間遅れで幕を開けたツアー初日。これについてGacktは「3年ぶりのツアーで、待ち望んでくれているお客様へより完成度の高いものをお見せしたくてリハーサルが長引いてしまいました」と説明している。 大きなサイズで見る(全4件) 42都市50公演、総動員数11万人と過去最大の規模で行われる今回の全国ツアー。初日のステージでは1200人のファンを前に、アンコール含め全19曲を熱唱した。 この日のライブでは12月3日に発売されたばかりのニューシングル「Jesus」に加え、新曲「GHOST」を初披露。「GHOST」は1月7日よりDVDレンタル&販売がスタートする話題の海外テレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く