実装も簡単で超軽量、Responsiveデザインで画像のサイズが変わってもクリッカブルマップの座標を計算しなおすjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅480pxで表示 [ad#ad-2] RWD Image Mapsの使い方 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.rwdImageMaps.min.js"></script> HTML HTMLはクリッカブルマップを通常通り記述するだけです。 <img src="powerpuff-girls.fw.jpg" width="1024" height="768" usem
JavaScript のメソッド window.matchMedia を使用すると、CSS3 の MediaQuery のようにウィンドウサイズで JavaScript のコードを分けて使用する事が可能です。window.matchMedia の使い方・対応ブラウザなどのメモです。 window.matchMedia は MediaQueryList オブジェクト(MediaQueryList – Web API インターフェイス | MDN)を返すメソッドです。 サンプルデモまでのリンク→ウィンドウサイズによってテキストの内容を変更するサンプルデモ 使い方 matches でウィンドウサイズとマッチするかを簡単に調べる matches プロパティを使うと、指定したウィンドウサイズとマッチしたら true マッチしなければ false を返してくれます。ウィンドウサイズの指定の仕方は CS
そろそろレスポンシブWebデザインについて本腰でとりかかろう このブログはWebサービスに関する記事が中心のため「ほぼPCからのアクセスだろう」と踏んでいました。 当初は目算通り推移していたのですが、グイグイとスマートフォンやタブレットからのアクセスが増え、現在では3~4割に達しています。 これはいかんということで、今更ながらレスポンシブに変えてみました。 せっかくなので、初めてレスポンシブに付いて学ぶ方でも理解しやすいように、まとめてみました。 目次 最も単純な例から学ぶレスポンシブWebデザイン 3カラムのリキッドデザインをレスポンシブに変更 レスポンシブWebデザインの表示チェック レスポンシブWebデザインを導入する上で考慮する点 ブレイクポイントについての考察 最も単純な例から学ぶレスポンシブWebデザイン 便利なもので、ちょっと検索すればスタイリッシュなレスポンシブWebデザイ
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