2018年10月12日のブックマーク (2件)

  • 【Adobe】Photoshopの動作が遅い・重い時に確認すべき5つのパフォーマンス設定

    Photoshopはメモリ使用量が多いことで有名。使っているうちにどんどん重くなってきて、イライラした経験がある方も多いのではないでしょうか。 そんな時に確認したいPhotoshopの動作を高速にするパフォーマンス設定を5つ紹介します。 関連記事:Photoshop CCで起動時やファイルを開くとクラッシュ(強制終了)する場合の解決方法 1.メモリの使用量の調整 [編集] – [環境設定] – [パフォーマンス] の「メモリの使用状況」で確認。 Photoshopが作業領域として使うメモリの割合を設定します。 デフォルトは「60%」で設定されています。Photoshopを中心に作業する場合は「70~80%」、他のアプリケーションと併用する場合は「50%~55%」程度に調整します。 私は「70%」で設定しています。 2.ヒストリー数の調整 [編集] – [環境設定] – [パフォーマンス]

    【Adobe】Photoshopの動作が遅い・重い時に確認すべき5つのパフォーマンス設定
  • slickを使ったスライドショーのカスタマイズ例3つ。 | ネクストページブログ

    HOMEブログウェブ制作slickを使ったスライドショーのカスタマイズ例3つ。 | ネクストページブログ こんにちは、エンジニアのアンドレです。 最近案件でslickを使ってスライドショーのカスタマイズを3件ほど行ったのですが、その際に多少調べたり詰まったりしたので、備忘録も兼ねてこちらでご紹介したいと思います。 幅固定での中央寄せ 中央寄せ用に「centerMode」というオプションがあり、それを「true」にすれば幅可変の中央寄せは簡単にできます。 しかし、例えばPC表示でコンテンツ幅が決まっていて、その幅分を確保して中央寄せにしたい場合に、なかなかうまくいかずに苦労しました。 結論から言うと、オプション「variableWidth」に「true」を指定し、スライドさせる要素(下の例では「.item」)に固定幅を指定することで実現できました。 See the Pen 幅固定での中央寄せ

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