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2013年12月17日のブックマーク (5件)

  • 「綺麗ごと」を真に受けるな! 「キラキラワード」が日本をダメにする(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「キラキラネーム」はともかく「キラキラワード」とは読みづらい名前や、常識的に考えがたい言葉を用いた珍しい名前を「キラキラネーム」と呼ぶそうです。感覚的に「キラキラ」しているような名前が多いからでしょう。リクルーティングスタジオはこのほど「2013年のベスト・オブ・キラキラネーム」を発表しました。2013年の1位は【泡姫(ありえる)】、2位は【黄熊(ぷう)】、3位は【姫星(きてぃ)】とのことです。 キラキラネームはともかくとして、私は現場に入ってコンサルティングしている身です。目標を絶対達成させるために企業の支援に入っています。すると、どうしても気になることがあります。それは世の中にあふれる「綺麗ごと(きれいごと)」のキャッチコピー。小さな労力で大きな成果を手に入れたい、楽してお金儲けしたいという「射幸心」を煽るコピーが多すぎて、人を迷わせます。勘違いさせるのです。私はこれを「キラキラワード

    「綺麗ごと」を真に受けるな! 「キラキラワード」が日本をダメにする(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    metrog523546
    metrog523546 2013/12/17
    成る程 この人の記事は真に受けないほうがいいってことか
  • ミス・インターナショナル吉松育美さん、芸能界の闇を告発「脅迫され命狙われてる」→日本マスコミ黙殺→海外では続々報道される

    現役ミス世界一が*****被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に 2012年のミス・インターナショナル世界大会で日人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が 2013年12月16日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を開いた。 次の優勝者は12月17日に東京・品川で開かれる世界大会で決まるが、吉松さんは世界大会の会場に姿を見せて王冠を引き継ぐことはできない。その経緯を詳しく説明した。吉松さんの説明によると、芸能事務所の役員が吉松さんに対して*****行為を行った上、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけるなどした結果、主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。 また、この被害について東京・霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えたにもかかわらず、ほとんど記事化されなかったことに「正直、失望した」と述べた。 (続く) 会見に臨むミス・インタ

    ミス・インターナショナル吉松育美さん、芸能界の闇を告発「脅迫され命狙われてる」→日本マスコミ黙殺→海外では続々報道される
  • WEBデザイナーが死ぬ時 - 日めくりブログ

    この記事は闇 Advent Calendar 2013の17日目の為に書いた記事です。 今日で30歳になった。 そこそこ年もってきたので、振り返りをしながら今抱えている闇のようなものを書く。 私の職業はWEBデザイナーだ。 WEBデザイナーになる前は繊維系の研究員をやっていて、アパレル向けの開発や特許を書く仕事をしていた。 この業界に入って5年目で、フリーランスになって2年が経とうとしている。 出産で二度休業を挟んでいるので、実質3年半程度の経験だ。 私より経験のある人や、経験はなくても若く優れている人が沢山いる世界だ。 経験も実力もある人が私より安い賃金で早く仕上げてくれる人もいる世界だ。 日人とは限らない。 ローカリゼーションが得意な人が間に入れば、世界中にそういう自分より優れた人がいる。 他のデザインの世界をあまり知らないのでよくわからないが、 WEBデザインはデザインだけやって

    WEBデザイナーが死ぬ時 - 日めくりブログ
  • 【さみしがり屋必見】さみしさを一瞬で消せる幸せホルモン「オキシトシン」を簡単に分泌させる3つの方法 | ロケットニュース24

    ひと肌恋しい季節、寒い風に身も心もブルブル震わせているさみしがり屋の方に、耳よりな情報があるぞ! 幸せホルモン「オキシトシン」を分泌させると、さみしい気持ちが嘘のようにスッと消えるというのだ。 オキシトシンは脳下下部から分泌されるホルモンで、「幸福感」や「安心感」、「信頼感」など、さみしがり屋に不足しがちな要素を一瞬で満たしてくれる、優れた性質を持っている。幸せ物質の「セロトニン」や睡眠ホルモンの「メラトニン」と並んで、幸せ感を得るには欠かせない効果を持っているのである。 ・オキシトシンがあれば最強 オキシトシンが出ると幸福感を得られるだけでなく、ストレスからくるイライラも軽減される。さらに、お酒を飲んだ時のほっこり安らぐ感じに似たリラックス感も得られるとのこと。とにかく、オキシトシンはさみしがり屋に効く特効薬なのだ。それでは日常でできる、オキシトシンを分泌する方法を3つ紹介しよう。 ・

  • 全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である

    タイトルは大真面目です。煽ってすみません。解説します。 唐突ですが、プロとしてメディアコンテンツを作る仕事をしていると、しばし「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇します。自分の個人的な趣味趣向や興味関心と、世の中のニーズがマッチしない、ということです。「当はヘヴィメタが好きなんだけど、それじゃ売れないから(仕方なく)J-POPの曲を作ろう」みたいなやつです。 こういうギャップは、音楽でも文章でも映像でもイラストでもファッションでもITでも、クリエイティブな仕事(とは何であるか、ここでは敢えて定義はしません)であればどんな分野でもあると思います。「自分が作りたいもの=仕事として評価されるもの」という考えの人もいるかもしれませんが、多くの人は多分そうではないです。少なくとも、僕の場合は違います。 当然ですが、 クライアントのオーダーに応えるのがプロ

    全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である