パチンコを辞めた。 生命保険を解約して、その分デリヘル呼ぶようになった。 生命が充実した。 第3のビールを辞めてビールにした。 離婚した。 掃除が大変なので家事サービスを始めた。 ルンバも買った。 意味もなくビジネスホテルに泊まるようになった。 アフィリエイトを始めた。 報酬は年100万程度。 スタッフの昇給した。
会社で午後に「おやつ!たべて」といって裸の状態の豆大福を差し入れしないでください。 要りません基本言えないし裸の状態だと持ち帰ったり保留できないんで食べる以外選択肢ありません。 「お疲れ様!どうぞ!」ってお茶とかコーヒーとかいただくの、困らないけどいらないです。 要りません基本言えないしその場で飲む場合が多くてしたらうだうだ話すことになるのでもう帰らせて。 一人暮らしだからなめられてんのか、ごはんを作って持ってこられるんだけどほぼいらないです。 苦手なものとか食べたくないものとかあるし他人の作った素人飯はやっぱり好みによるし。 なにより要りませんなんて絶対絶対言えないし。 ほんといらない!! お茶菓子!お茶!コーヒー! おみやげのクッキー・ちんすこう・ウソプチシュー、たこ焼き味と称したおいしくないせんべい、 LLのカスタードクリーム入ったふわふわしたケーキ!
毎朝、子供を起こして学校に送り出すのに四苦八苦している親御さんも多いと思う。階下から子供部屋に向かって起きろーと怒鳴っていた主婦がその声量を買われて町内の合唱団に誘われたとか、そんな笑い話がでるくらい寝た子を起こすには日々胆力と腹筋を要する。かく言う私の長男坊も寝起きが悪く、寝ている間に頭のどこかの歯車が外れているんじゃないかと心配になるほどエンジンがかからない。目覚まし時計よりも早く目を覚ます長女と遺伝子の1/4を共有しているとは思えない寝坊ぶりである。 睡眠不足なんだろうなぁと同情したりもするが、早寝をした翌日でも寝坊は同じだったり、遊びに出かける朝にはちゃっかり早起きしてくるため、時々冷た~い視線で寝ぼけ顔を見てしまう。同じような疑問を持つ親は多いらしく、Yahoo!知恵袋などでも「遠足で起きられるのに普段寝坊なのはおかしい。やる気の問題なんじゃないか?」という主旨の質問が複数寄せら
テレ東「出没!アド街ック天国」、7日に1000回 街の魅力を伝え続け20年 産経新聞 3月4日(水)19時30分配信 テレビ東京系のバラエティー番組「出没!アド街ック天国」(土曜午後9時)が7日の放送で1千回を迎える。街の魅力をクローズアップする番組の先駆け的存在として20年にわたり、親しまれてきた「アド街」。司会の愛川欽也さんは「気がついたら1千回という感じ。(1千回目の)収録を終えて、街をつくるのは建物じゃなく、人だということを強く思いました」と話している。 番組は平成7年4月、スタート。街の名物や特徴的な人物、おいしい飲食店などの情報をランキング形式で取り上げている。東京都内や近郊の街を取り上げることが多いが、全国各地の観光地・温泉地を特集したり、ハワイなど海外に“出張”したりしたこともあった。 アド街の特色について、林祐輔プロデューサーは「ローカルさ」を指摘。「いわゆる『街ブラ
「ギョウザ疲れ」は宇都宮市の隠れた社会問題となっている? 浜松市とはげしいギョウザ消費量のバトルを繰り広げている栃木県・宇都宮市。2014年の世帯あたりの購入額では浜松市に敗退、昨日の朝日新聞記事「ギョーザ1位争い、宇都宮『もうやめる』」によれば、同市の餃子会は、消費量から市民の“愛ギョウ心”育成へと変更するという。 だが本誌が取材したところ、一部の宇都宮市民はこういった動きにはひややか。「ギョウザに疲れた」と語っている。 ■ギョウザによる家族の離散も 「うちの両親みたいな、地元愛のある年配の人たちは“郷土のためにギョウザを食べよう”なんて言っていますが、巻き込まれる家族が大変。明日がデートだって言ってるのに、ギョウザを平気で食卓に乗せますから。妹なんてギョウザ食べさせられるのがイヤで、東京に出たぐらい(笑)」(銀行員 男性 25歳) みなが好んで食べているならばそれはけっこう。だが押し付
こんにちは、矢野文宏と申します。現在はシンガポールの日系メーカーで通訳・翻訳をしています。 インハウスの通訳・翻訳として海外でキャリア形成をしており、これが海外で仕事をする3社目になります。 最近フィリピン留学が少しずつ知名度を得てきています。英語を仕事にしているものとして、個人的に興味が沸いたので先日私も行って見学してきました。 といっても理由は、知り合いが運営している学校があり、飛行機のチケットがそこそこ安かった、というだけだったのですが。 思い付きで依頼を出したのもかなり直前だったのですが、サウスピークとクロスロードの2校が快く受け入れてくれました。 それも、少しでもフィリピン留学を自分で体験したいというわがままを受け入れて、試しにクラスを受講させていただきました。 私の仕事が英・日の通訳翻訳なので、英語の基礎力はあると思われます。会話をやってもあまり生産的なことは無いと思ったので、
どっちがすき? http://anond.hatelabo.jp/20150304233233
世の中には、「向上心」病の人たちがいる。 いわゆる成長欲求を持って、自分の人生の充実のために突き進んでいく人たちだ。 彼らは時に社会人として、時に独立して、時にフリーランスとして、「新しい生き方を提案」して生きていく。 彼らの多くは成功者であるし、時に結果を出して人生の「勝ち組」と呼ばれる部類に入る。そして後の世代に向けてメッセージを発信したりする。 --- 僕自身、その生き方を肯定も否定もするつもりはない。ただ、一つの生き方として尊重すべき生き方だと思う。 ただこの生き方に関係なく、生き方に優劣をつける思考だけは理解できない。どんな生き方も尊重されるべきだし、成功や失敗はその基準ではない。 僕が違和感を覚えるひとつの原因は、彼らの多くは「絶対こうしたほうがいいよ」と語ることだ。 どんな生き方にも悩みはあるし、人との対話を経て人は成長するものだとは思うが、彼らの多くは「君の人生のためにこう
時は2008年、研究室の合宿での事故だった。 私のガラケー目覚まし「朝ですぅ! シャッキリ目ん玉開けるですぅ! 早く起きないとブクブクの豚さんになっちゃうですぅ(CV:桑谷夏子)」 https://www.youtube.com/watch?v=b_eah5Lo5p4 朝の部屋に響く翠星石の声。 雑魚寝していた野郎どもがムクリと起き上がり、ゴミを見るような目を私に向ける。 不意の起こされた彼らは露骨に不機嫌な顔をしていた。脳筋研究室のせいか、桑谷女史の美声に酔っているのは私だけである。 すぐに私への事情聴取が始まり、『ニコニコにアップされていたドラマCDから音声ぶっこ抜いてガラケーのアラーム音に設定したこと』を自白させられた。まぁ、事実なんだけどね。 この『翠星石目覚ましアラーム事件』以後、私は3年弱に渡りキモヲタとしてラボラトリーカーストの最底辺を這いずりまわることになる。 屈辱的なヲタ
1995年4月9日に放送されたスペシャルに初登場以来、全23回(総集編などでの再放送除く、2001年10月12日『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』で放送された『Mr. BATER 2001』を含めると24回)放送された。外国人のMr. BATER(松本人志(ダウンタウン))が毎回様々な店舗に出向き、その従業員(今田耕司)とのやりとりを描いたコントである。 基本的には毎回、商店が舞台となるのだが、例外的に歯科医院など商店以外の施設が舞台となることもある。 Mr. BATERの設定はオクラホマ州出身で片言の日本語(関西弁)を話すアメリカ人で、パーティーへ出席するための道具を揃えるために毎回、「ちょっとええかな?」(「ちょっとええ?」「もうええかな?」「ハーイ!」「ハロー!」「ごめんな〜」「ちょっと邪魔するで〜」と言う場合もある)と一言言ってから様々な店舗に訪れる。 店長は第1回では
潜水ロボットを使いびわ湖を探査してきた立命館大教授の熊谷道夫さん(63)は、近年、滋賀県高島市沖の湖底から泥がいくつも吹き出しているのを発見した。「湖の下で何かが起きている」−。 地殻の変動と関係があるかもしれないと思い、滋賀県内の土地の動きをGPS(衛星利用測位システム)の位置情報でたどった。すると、高島市朽木と彦根市との距離が2012年までの11年間で3センチ縮んでいた。両市に挟まれたびわ湖も、同様に縮んでいると推察できる。 びわ湖が縮む動きは実は、過去100年は続いている、と唱える学者もいる。そして、この動きはびわ湖特有でなく日本列島全体の動きの一環とみられている。 日本列島は、海溝に沈み込む複数の大陸プレートの上にあり、プレート同士が押し合う力で伸び縮みする。その影響をびわ湖も受けていると考えられる。「びわ湖から日本、ひいては地球が見えてくる」と熊谷さんは語る。 びわ湖は約
ブコメも書いたが、少し書きたいので書く。 男性作家と女性作家で違ってくるのはギャグシーンではないかと思う。 ギャグ漫画の種類は大雑把にわけて、次の3種類になると思っている。 ドタバタ スカし シュール ギャグ漫画が面白いと感じる作家さんは、男女関係無く存在する。面白い作家さん達はこの3種類を上手いバランスで出してきている。 この中で一番扱いが難しいのはスカしではないだろうか。スカしギャグが多くなると、段々シラけてこないだろうか。 そして、このスカしギャグ。多用するのは女性作家さんではないだろうか。 SやWといったアニメ化までされた有名作品の原作を読んでいて、これらの事が気になった。原作は途中で買うのを止めた。女性の友人達は買い続けているようだ。たまに話題にあがってくるが「買うのやめちゃった」とだけ言っている。 なんだか悪口ぽくなってしまった。もちろん、好きな女性作家もいる。最近の人で、面白
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