『ジャンプ放送局』とか『ファミ通町内会』(『ゲーム帝国』その他)とか が好きで熱心に読むんだけど、 一度も投稿したことがない、 あるいは2〜3回投稿しただけで採用されず挫折、 そういう子どもは、 大きくなってもはてブでブコメするだけで、 ブログを書いたりイラストを描いてアップしたりしない。 してもすぐやめる。 お前もそうだろう?
生活リズムが破壊されているのか、夜空腹で眠れない。 NHK京都のカラーバーを見ていても仕方ないので、コンビニで食料を買うことにした。 8時に目覚めることが出来なければ、どうしようもない実技の授業の単位を落としてしまうし、貫徹をするとミキサーを持ちながら寝て落として壊してしまうかもしれない。 食べて早く寝たかった。 コンビニに向かう途中、縁石ブロックにしゃがみこんでいる若い女がいた。 暗かったし、顔は下を向いたので顔はよく見えなかった。 でも、見るからに派手で容姿に気を使っている女であることはわかった。 今は午前3時頃だ。泥酔でもしているのだろうか。 僕はキモいから、変な勘違いが起きてしまうと困る。 周りには誰も居ない。 変なことに巻き込まれたくないから道路を横断して、反対側の歩道を歩いてコンビニに向かう。 女が気になるので、歩きながらチラチラと後ろを向いて女の様子を見る。 すると、偶然通り
静音系ファンクってなんだ?って話ですが、ファンクをあれこれ聴いていると、アッパーに持って行かない曲を耳にすることがあります。 数は多くないけど。 個人的にそうした曲を静音系とかダウナー系、あるいはイントロ曲って呼んでいます。 ヒタヒタとした感触の抑制されたリズム、デリカシーのあるホーンアレンジ、スペイシーなシンセ類、象徴的なフレーズを執拗に繰り返すメロディ楽器類。そうしたもので構成される静かでダウナーな雰囲気を持つ曲。 あるいは、今にもはじけ飛びそうなテンションをぐっと抑え込み、ひたすら熱をため込んでいく長い長いイントロのような曲。 それらは、ガツンとぶつかってくるのではなく、静かに体に注ぎ込まれ、内側からおれの体の中にある"動物/生物としての何か"を強烈に揺さぶるわけです。ファンクはもともとそうした部分を刺激する音楽ですが、これらはダイレクトに内面にリーチしてくるため、ファンクのコアを感
南アフリカのエランド湖動物保護区で、ヤマアラシを丸のみしたアフリカニシキヘビ(2015年6月16日撮影、26日提供)。(c)AFP/LAKE ELAND GAME RESERVE 【6月27日 AFP】南アフリカの民間の自然動物保護区で、体長3.9メートルのアフリカロックパイソン(アフリカニシキヘビ)が体重13.8キロの大型のヤマアラシを丸のみして、死んだ。保護区の管理者が26日、明らかにした。 エランド湖動物保護区(Lake Eland Game Reserve)のジェニファー・フラー(Jennifer Fuller)氏はAFPの取材に、通常であれば、このニシキヘビはヤマアラシを消化できていただろうと語った。だがこのヘビはヤマアラシを吐き出そうとして、トゲが刺さって死んだという。 フラー氏によると、ヘビはストレスを受けると、逃げるために丸のみにしたものを吐き出す習性がある。ニシキヘビのお
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