子供の頃コーンが苦手だったんだけど、粉末のコーンスープは好きだったから味が嫌いなわけじゃなくて、理由は歯ごたえ?見た目?なんだったっけ?と考えをめぐらせて「うんこに消化されずに出てくるのがきもいから」という理由だったのを思い出した 同じような理由でエノキも苦手だった、うんこ出たのに便器に落ちないと思ったらエノキでつながってた時とか最悪だった そんな子供心を忘れずにいたいね
子供の頃コーンが苦手だったんだけど、粉末のコーンスープは好きだったから味が嫌いなわけじゃなくて、理由は歯ごたえ?見た目?なんだったっけ?と考えをめぐらせて「うんこに消化されずに出てくるのがきもいから」という理由だったのを思い出した 同じような理由でエノキも苦手だった、うんこ出たのに便器に落ちないと思ったらエノキでつながってた時とか最悪だった そんな子供心を忘れずにいたいね
だった。 別に、ガストに限った話ではない。私は異性と出かけることに抵抗がなく、むしろ同性と遊ぶよりも気楽で良いとすら思っていた。たとえ自分に彼氏がいたとしても、だ。 高校2年生のとき初めて彼氏ができた。部活の先輩だった。先輩は生徒会活動が忙しく、校内にいてもあまり会えなかった。 だからというわけではないが、私は部活の同期である男子と一緒に下校したり出かけたり、ということを平然と行っていた。 先輩に贈るためのクリスマスプレゼントを、彼女持ちの男子部員と二人で買いに行ったこともあった。その人は自分の彼女にルームシューズを買っていた。 これバレたらやばいよね、と笑い合った。今思い返すとろくでもない。 いつからか、その人とは別のとある男子部員とたいへん親密な関係になった。その仲は、付き合っているのではないかと噂になるほどであった。 先輩は私に「訝しく思うこともある」と言った。それに対して私は「そい
エビフライで思い出したこと。 子供の頃、年始は隣町の母方のばぁちゃんの家に泊まりに行くのが定番だった。 とある年始、旅行でばぁちゃん達が不在になるから何年がぶりに自宅で年始を過ごしたことがある。 何年かぶりというか、物心ついて初めて。 元旦はさすがにいつも通りの御節。 でも次の日は違った。 カレーライスとエビフライ。 子供の頃の三大大好きメニューのうちの二つがいっぺんに目の前にある(残り一つはハンバーグ)。 お菓子とかミカンもあって、テレビで何か映画を観ながら食べた思い出。 食べながらテレビってのも普段ではありえなくで正月すげーとか思ってた。 その頃はお正月といえば初売りの3日を今か今かと待ちわびて〜な頃だから、年末のうちから材料は用意してたんだろうね。 こんな正月はこれ一回だけ。 あとあと大人になって、カーチャンに聞いた話では父ちゃんへの当て付けだったらしい。 全然知らなかったけど、その
小さい頃、ポケモンの指人形で友達と人形遊びをするのが好きだった。100円で買える、ソフビみたいなやつ。 一緒に遊んでたのは近所の何歳か年上の女の子と、その子の弟。 このポケモンはどういう性格で、どういう所に住んでて~~みたいなのを決めて勝手にオリジナルストーリーを作って遊んでた。 サトシとかカスミとかが出てこない、完全にポケモン同士のコミュニティの話にしてた。 私はいちばんその遊びをしている時が楽しかったんだけど、ある時「終わらせなければならない時」が来てしまった。 たしかその子が引っ越すタイミングだったかな、女の子の方がもうすぐ中学生に上がるって時だった。 その子は私につき合って今までと変わりなく遊びにつき合ってくれてたけど、なんとなく「子供みたいな遊びにいつまでもつきあわせるのも良くないかな…」と子供ながらに思っている所はちょっとあった。 それで引っ越す前、最後に遊ぶ時に指人形遊びの「
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