ひまわり8号という新しい衛星が、リアルタイムに地球の画像を送ってくるようになった。 じゃあその画像を球体に投影すれば、リアルタイム地球儀になるんじゃないか? ということで、やってみた。
ひまわり8号という新しい衛星が、リアルタイムに地球の画像を送ってくるようになった。 じゃあその画像を球体に投影すれば、リアルタイム地球儀になるんじゃないか? ということで、やってみた。
今の家に引っ越して約2年、毎月楽しみにしていることがある。近所のタバコ屋さんの窓に貼り出される川柳だ。時事ネタやあるあるネタ、時には自虐ネタなどをユーモアとペーソスたっぷりに詠んでいる。 1ヶ月以上更新間隔が空くと、新作を心待ちにしている自分に気づく。いつも「紀楽」という柳号で詠まれているが、作者はどんな人なのだろう。ずっと気になっていたので確かめてきた。
千葉県の農村に、橋がないのに徒歩で渡れる川があるらしい。なぞなぞとかではなく、「水の上を歩いて」向こう岸まで行けるというのだ。 果たして、そんな仙人みたいなことが可能なのか? 現地を訪れてみた。
3年前、ぼくはある会社を2ヶ月でクビになった。忌まわしい記憶を掘り起こさないように、クビ以来会社のある街に近づいていない。 だがいい加減3年の月日が心を癒してくれているように思う。2015年ゴールデンウィーク、そろそろ会社に近付いても大丈夫なのではないか、と考えている昨今だ。 ところで、パンは美味しい。 この機会にクビになった会社の前で食べるのにちょうどいいパンは何なのか調べてみたい。悪い思い出を消してくれるパンこそが、一番おいしいパンのはずだ。
> 歩くだけで元気になれるなら、もっともっと歩きたい。歩かせてくれ。 この記事、「歩かせてくれ」で終わっているので覚えてます。 ある特定の文章は人の気持ちをざわつかせたり、行動を起こさせたり、念力みたいなことができます。 大塚さんもその力を持ったひとりでした。 ネットの向こうの遠くにいる人を指一本触れずに動かす。ほんとに超能力です。 この記事もプツッと終わってて、全然まとまってません。 混乱を混乱のままうけいれて、混乱している自分をそのまま伝えてます。気の利いた言い回しでもないし、むしろ放り出したような書き方なのにひっかかります。 でも、きれいにまとめるなんて嘘くさくてかっこわるいし、このほうが誠実である気がします。 自分でも扱いきれない大物の魚を釣り上げてしまって、ビチビチ動いてるあいだに読者に放り投げてるような感じ。 そんなもの受け取った方だって困るわ、という話です。 なんて語ってしま
「駅もれ」というすばらしいサイトがある。あまりにすばらしすぎて、尊敬すると同時に嫉妬している。 今回、そのサイトの管理人(っていう言い方古いですね)さんに「駅もれ巡り」をお願いしたので、その様子をお届けしよう。すごくエキサイティングでした。
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:雑学の書き方をマスターしたので養老渓谷に行く > 個人サイト Twitter さて、ありがとうを伝える相手だが、どれがどれだけお世話になっているか順番をつけることは「ありがとう」に相応しくない気がするので、目に入ってお世話になってそうなものにお礼を言っていこう。 「なにがいいかなー」と家の中を探し始めて、最初に目に入ったのはわさビーフだった。あまりポテトチップ系のスナック菓子は食べないが、わさビーフは例外でパクパク食べてしまうことがある。これ、ありがとう言っておきたいな。 フリーダイヤルにかけようとしたが、携帯電話からだとかけられないようだった。改めて普通の電話
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