アニ研連上映会が最後だそうなので見てきた - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌
深夜アニメが最終回シーズンだが、なんかアニ研連も解散、今回が最後の上映会だそうなので、かれこれ何年ぶりだろう…とにかく激烈久しぶりに見てきた。クリスマスイブなので難航するかと思いきや割と普通にOKだった。これも日頃の行いだろう。大掃除も先週やったし。 アニ研連というのはアニメーション研究会連合の略で、首都圏の名門大学の自主制作アニメサークルが定期的に合同上映会をするための集まりだ。スポーツでいうと関東陸連とか東京六大学野球連盟のようなものである*1。何を隠そう、私もかつて名門大学に籍を置きここでよく作品を上映していた。 本日は、最後だからと言って特に湿っぽい事もなく、相変わらずだった。本当に十年一日のごとく相変わらず。最後だというのに落とした豪傑が４つとか。ただまぁ絵柄は巧拙とは別にみんな今風だ。あと背景に写真加工が多い。これは科学の進歩の賜物だろう。3DCGは意外に流行ってないようだ。
武蔵小杉駅 - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌
の改札横の電光時刻表は、気の所為かどうも消えるのが早めというか…例えば５時発の電車の情報が４時５９分には消えてる気がする。 信用して「次は１０分後かー」とゆっくり歩いてホームに付くと烈車戦隊発車オーライ直後の電車の尻を見る事が何度かあった。 のであの駅はたまに使う度に、常に改札からホームには全力で駆けこまねばならぬので大変だ。 あとホーム間の通路が異様に長くて私鉄から乗り換えてJRで南北に移動するために１０分位歩く。
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