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ブックマーク / chirarhythm.hatenablog.com (3)

  • 無駄なことなんてひとつもない - chirashi

    こんにちは! id:chira_rhythm55 です。「はてなディレクターアドベントカレンダー」11日目を担当します。前の記事は id:jusei (の奥さま)の「から見た、ある夫としての はてなディレクターの話」でした。 名エントリー続きのディレクターアドベントカレンダー。どんどんハードルが上がっていますね... マネジメントやサービス開発・企画の話は他の人に任せて、わたしはキャリアパスと休職の話を書きます。 新卒デザイナー、ディレクター、プランナーというキャリアパス わたしは、2008年にはてな初めてのインターンシップに参加し、2009年に初めての新卒デザイナーとして入社しました。入社直後から「うごメモはてな」を担当し、海外版のローンチ、マイルームのデザインなどを行い、他チームとの兼務もしつつ、サービス終了まで見守りました*1。多くのユーザーさまに愛されるサービスの終了は残念でした

    無駄なことなんてひとつもない - chirashi
    meymao
    meymao 2016/12/11
  • 働くこと、LEAN IN を読んで。 - chirashi

    女性が直面する障害物はたくさんあるが、その頂点に君臨するのが「恐れ」である。みんなに嫌われる恐れ、まちがった選択をする恐れ、世間のネガティブな関心を引く恐れ、力量以上のことを引き受けてしまう恐れ、非難される恐れ、失敗する恐れ……。そして極めつきは、悪い母親、悪い、悪い娘になる恐れである。 「とりあえず、エッチしよ」そう言ったのは、初めてアルバイトをした会社の関係者で、当時十代だったわたしは、大人の世界とはこんなもので若い女子は耐えなくてはいけないと無意識に思っていた。 それから数年して、また別のアルバイト先で出会った男性も「二の腕の柔らかさはおっぱいと同じなんだって〜」と言って二の腕を触ってきた。それはお酒の席だったし、やはりこんなものだと半ば諦めみたいな感情でいた。 新卒ではてなに入社し、そこはそれまでのアルバイト先と違ってとても平等と思われる空間だったけれども、わたしには「女は笑顔で

    働くこと、LEAN IN を読んで。 - chirashi
  • 好きな絵本・児童書 - chirashi

    なぜか突然、夫と好きな絵について話した。 なつかしくなったのでメモっておきます。 はれときどきぶたシリーズ 小学校1年から2年生になるときに転校したのだけれど、そのときの送別品として担任の先生にいただいた。 小学生ながらに、くだらなくってゆるい絵とストーリーが大好きで(水道からぶたが溢れてくるシーンが大好きだった)、しばらく大事に持っていた。 プレゼントしてくれるときに、裏表紙に先生の丁寧な字で、わたしの名前を書いてくれたのも嬉しかった。 はれときどきぶた (あたらしい創作童話 13) 作者: 矢玉四郎出版社/メーカー: 岩崎書店発売日: 1980/09/05メディア: 単行購入: 2人 クリック: 63回この商品を含むブログ (37件) を見る これがいただいた。いちばんお気に入り。 あしたぶたの日ぶたじかん (あたらしい創作童話) 作者: 矢玉四郎出版社/メーカー: 岩崎書店発売

    好きな絵本・児童書 - chirashi
    meymao
    meymao 2013/05/16
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