2019年6月17日のブックマーク (2件)

  • ヘミングウェイが愛した6本指の猫たちと キーウェストへのオーバーシーズ・ハイウェイ - 無知の知ノート

    代表作 「老人と海」「誰がために鐘は鳴る」で知られる文豪 ヘミングウェイ( 1899 - 1961 )が暮らしたキー ウェストの家が 現在は博物館として公開されていて 使用していたタイプライターや家具 そしてベットルームもそのままに残されている (ベットの上にが寝てますねw ) そして ヘミングウェイが愛した6指のの子孫たちが今も暮らしている 博物館敷地内には50匹を超えるたちが自由に暮らしていて その半数は6指の多指症という珍しいDNAを引き継いでいる そのミトンのような大きな手はネズミを捕まえるのに有利とされ 昔から船乗りの間で多指症のは重宝された 知人の船長からを貰い受けたヘミングウェイは 幸運をもたらすと言って とても可愛がった ちなみに 過去記事で書いたコチラの www.rairi.xyz 謎の人物エドワード・リーズカルニンが残した岩の建造物があるのが フロリダH

    ヘミングウェイが愛した6本指の猫たちと キーウェストへのオーバーシーズ・ハイウェイ - 無知の知ノート
    meymon
    meymon 2019/06/17
  • 雪の諏訪湖とずっと走り続ける息子と自分を振り返る - 空色のパノラマ

    いつの写真だよ、って話しですが、4/1〜4/4です。 マイペースに時系列順に上げていて気づいたらまたもや二ヶ月遅れ。 まぁこんな感じでマイペースです。 そういえば4月に雪が降ったなぁ、その頃も息子は走ってたなぁ、 なんだかんだでタイムを4分も縮めたなぁ。 着ているものが変わり、走っている時間の明るさがかわり、空気が変わり。 同じ時間に起きて、同じコースを走り、でもこの頃と違って汗をたくさん かくようになって。 そしてタイムが速くなってきて。 同じことを繰り返していても、楽しいと感じるときもあれば苦しいと感じるときも あって。気持ちが希望に向かっているときもあれば絶望を向いているときもある。 悟って安定している人に憧れるけど、実際には迷って、いいと悪いをいったりきたり。 それでも、続けていくことである時ふと振り返ると何かがある、何かを形作っている、 そんな風に感じることができます。 だから、

    雪の諏訪湖とずっと走り続ける息子と自分を振り返る - 空色のパノラマ
    meymon
    meymon 2019/06/17
    同じことを繰り返していると、環境の変化や それを受けとめる自分の微妙な感覚や今の体調に 敏感に気づくようになり ものごとの味わいが深まるように感じます。。